5:30起床。曇ってるし路面濡れてるし乗り気ではないけれど、晴れそうなので
6時前に出発。寒さに備えて、ツナギの冬用インナーの下にフリースのパンツを
履き、口までカバーできるネックウォーマー、冬用のグローブで。夏用のグロー
ブも用意。
リッチに永福から。首都高(300円)、均一区間(三鷹6:06 500円)、本線と料金所
があるので二輪だと面倒だ。
6:41 藤野PAで休憩。
7:22 勝沼IC 1500円(家からおよそ1時間半、100km)
411沿いの最後のガススタは7:30-19:30営業。柳沢峠の登りが驚く程整備されて
いた。登坂車線までつけるとは...。うんざりするほどクネクネクネクネしてた
のも今は昔。上の方はまだ昔の感じ残ってるけどね。
笠取(斉木)林道はやはり通行止め。下って大ダル林道も通行止め。これはショック...。向かいの横手山林道は、途中で通行止めながらも入れた。
8:00 横手山林道到着。(家から2時間ちょっと。128km。下道と比べると40kmくらい
遠まわりか)
寒さ装備のおかげで、ここまでヌクヌク。

新横手山峠。この林道、かなり気合い入れて整備されてます。水源林のメンテ
に使われるからでしょうか? まさか横手林道が泉水谷林道までつながるとは想
像できなかった...。崩落の度に短くなる林道もあるというのに。

8:25 朝食です。今回は遊びの要素をふんだんに取り入れてみた。なにも考えな
いとひたすら走って終わりということになりがちなので。バーナーはMSRの
WHISPERLITE INTERNATIONALEを新しく買ってみました。ガソリン可能なので、
いざというの時の予備タンクにもなるかな....と思ったのですが、ガソリン使
うとプレヒートの煤があまりにもひどいので、白ガスつめてきました。いざと
なったら違法だけど使えるし。さらにコーヒーまでいれてゆっくり。

ここから登山道に入ってみます。すっぽんぽんになって、せっせと着替え。こ
のヤカンは小学生の頃からキャンプといえばこれの。親父が学生時代から使っ
てたものと思われ。ここはFOMA入らない。こんな重たいGalaxy Tabなんてもっ
てくるんじゃなかった。

8:58 いざ出発。残してきたヘルメットがちょっと心配。登山にくる人か、林道
走りに来る人しか来ない場所なので大丈夫だろうけど。

登山道は林道のちょっと下。ここも4輪の走れる林道です。どこから入れるかと
いうとさっきの新横手山峠から300m(体感)くらい下ったとこで合流するのでそ
こから。ゲートは閉まってます。

9:07 黒川金山跡との分岐点。林道は黒川金山跡方面に500mくらい行って終わり。
鶏冠山方面に向かいます。この黒川金山跡方面の道は2005年版の「大菩薩嶺」
地図には乗っておらず、2011年版の「雲取山・両神山」には乗ってました...
(帰ってきたらわかった) 水源監視道を整備した様子。

9:09 ここが古い横手山峠。

ずっとこんな道。

だんだんきつくなり汗ばむ。

南側の大菩薩嶺が雄大です。

9:35 黒川山山頂(見晴台)分岐。見晴台に行きます。

最後の最後ですんごいスペシャルボーナス。てっぺんで二畳ほどの岩があり、
270度の大パノラマ。
奥秩父方面(だと思う)

大菩薩嶺と富士山。

411を。

富士山から南アルプス?

9:56 名残り惜しくも見晴台から降りてきました。次は鶏冠神社(鶏冠山山頂)を
めざします。

なにこの写真だけど、すんごい岩峰なの。

結構岩場です。本当にここが道なのかどうか戸惑った。

赤テープを確認しながらでした。ちょっと紅葉。

鶏冠山の山頂は見晴しは開けてません。富士山が見えるのと、あとは黒川山からは
潅木で見えなかった東京側が見えます。

おじさんおばさんのパーティがいました。「その先いくといいよ」とは言われ
たものの、ここ、さっき見えた岩峰のてっぺんでしょ....と思うと腰がひけて
しまい^^。上の写真が精一杯のアプローチ。

真下こうだよ。手を伸ばして撮影。

10:06 東京側

10:10 ほんのちょっと降りれば、いい木が生えてます。さっきの後だとこうい
う風景がちょっとほっとしてしまう。帰りは黒川金山跡に行ってみることに。
(よくない選択ではあった)
なだらかな寺屋敷尾根をひたすら延々とつづら折りで降ります。滑って
いけたら気持ちよさそうな。残念ながらそこまで雪は降りません。

10:34 やばい、もう膝が笑いそう...というところでやっと分岐。迷ったものの、
まだ時間あるしということで金山跡へ。ここからはなだらかなトラバース。

10:54 ちょっと下りはじめたところで金山跡上。ここからが急な下り。道も
不明瞭で歩ける場所で降りていく感じ。

11:00 金山跡。ちょっと見回してもなにもない。このあたりの周回路は崩落し
ているのでロープで進入禁止です。

ちょっと残念に思うのもつかぬま、見渡すとこれはまた、いいところだ。この
沢の水が冷たくておいしい。うめー、とゴクゴク。水場ないので、今迄家から
もってきた水道水だった。いっぱいもって帰りたいものの、帰りの登りがきつ
いので、片方の水筒だけ。

幻想的な場所です。ここからさらに降りると、泉水谷林道の起点に行くらしい。
難しそうだけど。

登りは本気でしんどかった。そして靴ずれしてしまった。それなりに履いたモ
カシンのブーツで、一応用心して、ぶ厚いナイロンソックスにしてきたもの
の...。
このあたりおもしろい木がいくつかある。岩に座って立ってる木。

なんで?っていう根のはりかた。実はモンスターかも。

11:42 やっとさっきの分岐まで戻ってきました。ここから行きとは違う道で横
手山峠に。ここでこの道がだめなら、きついつづら折りを登らないといけない
んだ。

11:44 いきなり崩落してる。崩落した場所に踏み跡はあるので進むけどちょっ
と不安に。

至るところ崩落してました。

通行できないことはないけど、通行止めじゃないんだ...。今、写真見ると別に
どってことなさそうだけど。それは写真だから。

2つ程水場がありました。このあたり崩落が激しいらしく、下流には、よく作っ
たなってくらいの土留めが。あれを作るための横手林道の延長もあったのかも
ね。

12:12 無事、最初の分岐に戻ってきました。ほっとしたよ。もう足が痛くて痛
くて。

12:20 マイXLRに帰還。濃密だった。たった3時間半なんだけど。鶏冠山の山頂
で会ったパーティ以外には誰にも会いませんでした。

この黒川金山跡までの4kmはハードだぞ。

そして昼飯。食べてるとバンが3台、トレールが3台程通っていきました。ちょっ
ともったいない気もしたけれど、黒川金山跡で汲んできた水でカップラーメン。
このバーナーも慣れてきたかも。

13:02 横手山林道の通行止の場所まで行ってみました。茨城あたりから来た人達と
思われますが、ここから登る様子。聞いておけばよかった。

13:39 411を東京方面に進んで泉水谷林道に。画面中央左の小さい石垣のなんかが目印。
うっかり通り過ぎて戻ってきた。このあたりの411もびっくりする程整備が進ん
だ。二個も新しくトンネルできて。東京側より山梨側の方が今は元気がいい感じ。
しかし、残念ながら泉水谷林道は起点で通行止めでした。

13:44 路肩があるのがこのあたりだけなので、つい休憩。数年前もNSR250Rでここで写
真撮った記憶...。

14:04 後山林道も一応様子を見にいってみた。ここもこの前の台風で歩行者も通行止
めになる程の崩落だったんですが、今は歩く分にはいけるらしい。

14:11 この分岐、車道の看板をよく見ると「三条の湯→」ってあるのでそこを。
今更覚えなくてもいいけど。昔よく見逃して次の林道まで行っちゃってたんだ。
走る分にはつまらない林道の部類に入るし。なのでまぁいいかで。

14:44 小河内ダム近辺でガス欠の症状。リザーブにしてダムすぐ、奥多摩側か
ら最後のGS(清水燃料)で給油。6.13l。190kmだったので31km/l
走ってるとなんか車速に応じたノイ
ズが聞こえるので止まってみると、なんとフェンダーがたれてた。今回、車載
工具は車体側に固定し、リュックは背負っていて干渉してリュックでフェンダー
を押し下げるようになっていたのが敗因。とりあえずゴムネットでひっぱりあ
げるような感じの固定にしてごまかし。
帰りは圏央道青梅から入ってみることに。いつのまにこんなところまで...。
16:34 渋滞なしで帰宅。GSからちょうど100km。これも30〜40kmくらい遠まわり
だな。
- 走行距離290km。お尻もこのくらいまでなら。
- 行程10時間半。もうちょっと帰宅時間を早めたい。早く出るか、減らすか。
- 一ノ瀬あたりなら、勝沼IC経由の方がいいかな?
- XLRはシートレールを復活して、ついでに荷物を積みやすいように。
- 移動だけならハイエースでもいいんだよね...。
- ハイエース+XLRのサンダーバードでもいいし、いやでもそれでは、ツーリングではないような。
- 高速で行くのはストップアンドゴーがない楽さくらいか。
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