蟻組みソリのテストしました。ケガキは原寸でプリントアウトしたのを切って
3Mスプレーのり55で貼り付け。

ストッパに押しつけながらというのは作業がし辛い。反対側にスペーサーを入
れたり、ギヤクランプを逆向きにしてみたりしてみたものの、いい解決になら
ず。

糸鋸盤でギリギリまで切り落として、上面クランプをケガキ位置に合わせてノ
ミの裏を沿わせて直角に加工する予定だったのだけど、なかなか難しい。鎬ノ
ミを用意しないと...。

ピンの方の加工、これは加工上面に適当にホゾを書いておくとわかりやすくて
よい。あと、外面になる細い方から刃を入れる。(これは拡い方から入れて失敗)

この底をさらうのがとても難しい。ちょっと刃が甘くなるとムシれてしまう。

とても残念な出来になってしまいました。とはいえ、この手の仕口に対して、
そこまでがんばる必要あるのかな?なんかイヤらしくない?とも思っていたのだ
けど、実際生で見ると、この威圧感はいい。8度は見た目的にゆるかったかも。
ピンとテールに非対称にすることによって、木が伸縮した時に負け側を設定し
ておくことで割れを防ぐという意味はあるんですよ。

その後の加工でちょっとづづ良くなってきたはきたものの、これはかなり試行
錯誤が必要そうだ。みてくれは悪くともこの技、なんとか使っていけそう。

拙い出来でもこれは本当にやりがいある。
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