2011年1月アーカイブ




先週作ったアリ組みソリ(Dovetail Sled 訳さない方がいいかも)は、刃の両側
に溝があるテーブルソーだと、ソリの真中にガイドをつけて左右にのせて使う
のだけど、このマキタ2711はそういう仕組じゃないので、スライドテーブルに
3060のアルミフレームで900mmのガイドを作り、両側のストッパで位置を合わせ
ることにしました。3060フレームならルーターテーブル用のストッパが使える
のだけれど、ここは固定にした方が安定して作業できそうなので、これからス
トッパの作成です。







クランプボルトの作成にジグを作りました。



9φ鉄筋を45度に切断。

90度で溶接。

ボルトとの接触面を作って、(これだと溶接の位置決めが面倒なので、ボルト側 のU溝加工にしたい)

溶接。

ベベルレッドで表面ならして、サンポールで酸洗いして、黒染めして完成。




40mm角パイプに穴開け。ここまでの長尺物(2m)だと段取りが面倒でついつい後
まわしになっていた。



これでダブルでクランプ可能。この段階で、昔取り付けた埋め込みナットが 10mmずれて取り付けられていたことに気付き、旋盤で22mm杉丸棒を作り、埋め て、穴を開けなおして修正しました。これで上面でプレスできるかなという目 論見。

フライス盤の右側も延長しました。当初の予定から変更して、ここにボール盤 のせました。

後のハッチを開けると、下にDRO本体ユニットの収納スペース。




埋め込みナットを作業台に設置しました。上面クランプは今迄長辺いっぱいだっ
たのだけど、ちょっと小さい材の時には長過ぎるので、真中にナットを設置し
ました。ついでに同間隔で前面にも埋めこんでフロントバイスも。反対側の特
大フロントバイスは、やはり特殊過ぎて使いにくい。このくらいが、ちょこっ
と鉋をかけたりするのにちょうどいい。



こういうクランプもできるようになりました。これは棚板の溝をルータ加工す る時に、いいんじゃないかと期待。

MR.BIG、14年振りのアルバム。みんな歳とってたのに驚いた。そりゃそうだ^^。 アメリカンハードロックは、心に浸みいるね。どきどきしながら針を落とし、 (当時はちょうどLPからCDの移行期だったが)ライナーノーツを読みながら、最 後で「政則書いてるのか...」なんて思うと高校時代からなにも変わってない。 WINGERみたいにしみったれてたらどうしようと多少不安だったけど、安心した。 聞きこみたい。


ちょっと贅沢にアーバー付きのドリルチャックを増やしました。一つはスター
ティングドリル専用に。



M16長ナットとウッドポールの台座から埋め込みナットを作りました。鉄はいつ 溶接しても気持ちがいいね。池が続きやすいし。



フライス盤まわりのリフォームをはじめました。左側の台を拡げました。手に
届く位置にワーキングセットを置いておけるのがよい。



この工具類もきっちり整理したい。

フライスの右側は強引にビスケットジョイントで延長。ちょっと長めにクラン プしておけば(最短一週間)、余裕のはず。



なんてことない様子にも見えるけれど、作業台が外送りテーブルになって長尺
物も楽に切り出せるというのはとてもうれしい。



きのう作ったジグを使ってMDFt9.0板から"Dovetail Sled"を作りました。8度仕 様です。



その後、のこのこMCFAJの新年会に入ってきました。認定証もらってきました。




SK-11(藤原産業のブランドの一つ)の木工ダイスでネジを切ってみました。桜、
きつい。チッピングするのは仕方ないとして、ちょっとづつじゃなく、思いっ
きり入れて、ちょっとづつ切っていった方がいいみたい。見てくれは悪いけれ
ど十分使える。



斜め切りジグを作りました。

45度切りジグを作りました。これ45度の保持具をネジどめしているけれど、やっ ぱりこういうところにネジ止めはだめ。回転動作がどうしても位置をずらす。 ボンド+ピンタッカだけでやるのが精度がでる。
はやく使ってみたくてネジ止めしてちょい失敗。



二年かかってやっと抵抗の整理ができた。パーティションはさらに斜めに二つ
に分けました。二つにわけても片側100個は余裕で入るし。テプラ打ちが地味に
大変。



パーティションの切断用に新しく薄物用の押し具を用意してみました。




テーブルソーの左側にベルトサンダーを乗せる台をつけました。これで反対側
のルーターテーブルと重さの釣合いがよくなった。



倣い装置の位置決めのために、SGP白管を作業台の足に渡しました。これで安定 するといいな。足間が160cmちかくあるので単管の方がよかったかも。ちょっと よれる。




さらにリンクの見直しをし、固定台座をつけ、スプリングでルーターに押しあ
てるようにしました。このスプリングのおかげで、ストッパを外してもガタン
と落ちることがなくなるので快適です。



しかしあまりルーターテーブルの出番がないのが残念なとこ。加工は切断>ド リル>切削の優先順位でやるので...。



廃材で試験機を作ってみました。リンク位置を調整中。ルーターのスプリング
は外しました。この試験機でも十分実用になるのでしばらくこれで実際の切削
作業までテストしてみよう。さっさと作っておけばよかった。





2011年のS80レース日程を確認しました。
筑波選手権 MCFAJ 岡山選手権
3/12 (1/31-2/10)
3/27(2/21-2/28)
4/17筑波
5/15(4/11-4/18)
6/4 (4/25-5/5)
6/5富士
8/6 (6/27-7/7)
8/28富士
9/18(8/15-8/22)
10/1 (8/22-9/1)
10/30筑波
11/27(10/24-10/31)
今年はMCは富士だけ、筑波選手権フルと、一回は岡山旅行にも行きたいと思っ ていたのだけど、6/4,6/5が連荘だ。もう体力的に両方出るのは無理。迷う...。



ようやく、懸案の整理棚も終わったので(整理はまだだけど)、ゆっくりと作業
場の整理。テプラでシール作ってみたり。




チャックの動きが異様に渋くなっていたので分解してみると中までみっちり粉 塵が。

ルーターテーブルのプランジユニットを計画中。敢えて今迄見かけなかった方 式で。



結局、つまみのネジ穴開けはボール盤で。チャック自体は真中にしても芯持ち
なので、なかなか真中にあけるのはつらい。素材は均質じゃないということを
考えておかないと...。



テーブルの固定にはM16ナットを加工してこんな感じに。三爪なら六角のままで よかったんだけどね。真中にはセンター出しのための穴を。

WATCOのチェリーで仕上げ。色着きにするとアラが目立つね...。

取り付け。ついに完成! シェーカーインスパイア系です。色つけるかどうかか なり迷ったけど、やっぱりこれでよかった。木工してると、つい木を出したく なっちゃうのよね。




つまみを9つ作りました。不揃いで表面粗さもひどいけど、これでいきます。も
うさっさと整理棚を仕上げたい。



これにM6x1.0を切ります。この作業のためにMT1-JT2アーバーとJT2のドリル チャックを用意したのだけど、芯押し台のセンターのいい加減さに失望。これ なら、チャックを外してボール盤であけた方がいいかも。



つまみを17個作りました。かなり慣れてきてスピードアップ。残り10個くらい
余裕。本来は倣い治具自体の設計からやり直すべきなんだけど、今回はこれで。








つまみ作り。倣い台の取りつけガタが結構大きく、台を移動した時にセットが
ずれて形がずれてしまう。旋盤に対してガチ固定の台にしないとつらいな。と
はいえ何度かやるとセットの出し方が段々わかってきた。上から押して自然に
戻ったところで固定とか。最後までU溝ビットでやるか、V溝ビットでやるかで
も切削に制限が生じて形がかわってしまう。



バラバラだけど全部使っちゃうか。構造的にいくらでも後で差しかえできるし ね。これを使ったとしてもまだ半分しか終わってないんだよ。



砥ぎ台を作りました。これでちょっとは砥ぎがお気楽に?



つまみの量産に入る前にワーキングセットを置いておく用意をしました。

トリマ台でオフセットつけると、どうしても形がばらけるので、トリマ台はビッ トと面一固定で、テンプレートをオフセットするようにしました。テストはま だ。

はやく同じ形のを量産できるようにしたい。



昨日のテストノブの軸の部分はプラグカッターで処理してみた。これは強力
だ...。しかしガレージで木工はできる限りしたくないので、テストだけ。基本
絶対禁止なんだけど、機材の関係でどうしてもということもある...。



ノブ量産化工程テスト。桜の枝を10cmに切ります。小枝の盛りあがりとかはノ ミで削っておきます。

トリマ台はテンプレートと刃のオフセットを自由に変更できるように改造しま した。

オフセット-25mmでテンプレートの直線部分を使って丸棒に。

トンボして反対側も。

削り出す部分にテンプレート台を移動。最終的にオフセット-5mmになるように。 最初の荒削りはそこから2mmくらいひいて。じょじょに。

これはオフセットを間違えて削り過ぎました。

V溝ビットは肩が広すぎて狭い部分が難しい。小径のU溝ビットを仕上げ用に用 意した方がいいかも。

#100→#320→#600→スチールウールで。糸鋸で切り落として終わり。

テンプレート台を移動してもう一個。これは狙い通りの大きさに。

大体同じ形に作れるようになってきた。おおまかな刔り込みさえ決まれば後は 楽です。

後はM6x1.0をきって切削終了。




引き出しにベニヤ板をを裁断して完成。フレンチフィットにするとかっこいい
かも...とも思ったけれど、実用的にはこっちの方がいい。



ならい加工用の台をまた端材から作りました。

とりあえずテスト用にテンプレートを作って切削してみました。表面粗すぎる な。これはU溝ビットを使いました。途中までU溝ビットで、残りはV溝がいいか も。

荒れがひどくてペーパーじゃ落としきれない。まだしばらく試行錯誤だな。




端材で、サンドペーパー&ソーブレード入れの箱を作りました。あと、もう一
息で端材の処理が終わりそう。



溝掘りには、原寸でプリントアウトした図面を端材に貼りつけてストーリース ティックのように使ってみました。




正月三が日は機械が動かせないので黙々と静かに掃除してました。ガレージは
これを機に、今迄の経験に基き最適化した収納を考えます。家具もいろいろ作
れるようになってきたし。その精度にはまだまだかなり難があるけれど...。



ガレージ置きのレンチをマジックリンで洗いました。びっくりする程綺麗になっ た。ちょっとウエスで拭いたくらいじゃ落ちない汚れって沈着してるものだ...。