2010年7月アーカイブ



筑波選手権第3戦でした。前日の特スポは、朝5時に起きてみると暴風雨だった
のでパス。それと体調がすぐれなかったのもある。ユンケル飲んでじっとして
いた。酒の量も控えめに。が、控えたからか寝付きが悪く結局ぐっすり眠れな
かったけれど、寝起きはいい。やっぱりちょっと節酒した方がいいのかも。

予選の段階で30度。筑波を走るのは実は2戦の決勝以来の割にノリノリで走れて、 リアサスをオーリンズにしたのも立ち上がりで開けやすくなった感じ。8.2と割 と普通にタイムが出てホッとした。正直10秒切れるかどうか不安だった。タイ ヤはこれで3レース目なのだけどYCXでレースしか走ってないのでまだまだいけ る感。
走行後が辛い。深呼吸しながら水分を摂るも気分が悪い。

昨日特スポに行かなかったので、もつ定が食べたくて仕方なく、10時過ぎに食 堂に。うまい...。もつ定を食べ終わると、さぁてホームジョイ本田にでも寄っ て帰るか...という気分になってしまうが、これから本番だ。
今回、マシンを駐車場にまで持ち帰る気力体力もなく、タンクだけ持ち帰って ガソリン入れてきた。ウォーマーもなし。でもいつもと違い、スタンドと飲み 物とタオルはスタ前チェックに持参。熱中症対策に。
コースイン時には気温35℃、路面温度50℃。15周走りきれる気がまったくしない。
走行風があたると結構涼しい。ウォーミングアップ5分前のボードが出されると 5分もここにいるのかよ!という気持ちになる。
スタートは普通くらい? 谷井選手と寺山選手が前にいたので、このスリップに ついていかないと...と頑張るもじりじりと。そうこうしていると飯塚選手にズ バっと差される。が、バックストレッチに来ると飯塚選手はエンジンに問題を 抱えていて、あっさりパスできてしまう。インフィールドになり、あらゆるコー ナーでズバズバ差される、こっちがフルブレーキングしてる時に横を全開で通っ てくような差されかただ。でもバックストレッチで先行(ちょっとうしろめたい が)。ふんぬーとバトルしているうち(でもバックストレッチでは忘れずに深呼 吸して熱中症対策)、2ヘアで黄旗。ちょっと安牌切り過ぎて先行されたまま、 はっと気付いたらチェッカーだった。
まだ3,4周残ってるくらいかと思っていた。テンション高いと15周もあっという 間だね。
この後辛かったけど。30分くらい日陰で深呼吸しながらスポーツドリンクを飲 み続け(なんと2.5l)、やっと動けるように。シャワーを浴びて、これでいける かもと思いきや、外に出るとまた滝のように汗がでる。リザルトを取りに行った 帰りのカキ氷がうまかった〜。

猛暑過ぎ!



ハンドルには125の朝顔型ハンドルを。いろいろ取りよせて良さ気なところで。
M16x2.0切ってダブルナットで固定しました。ハンドルつけてみるとインパクト
レンチの早廻し機構なくとも十分いける感じ。トラベル145mmだし。






作業台続き。テールバイスがやっと形になった。ちょっとガタがあるのが気に
なるところ。レールにとって本来荷重のかかる方向じゃないからね...。ディス
プレイスタンドのレールを使ってテールバイスにしてみるというのは、もっと
気軽な試みのはずだったのだけど...。



一般的なテールバイスだと、肩の部分は全閉の状態で5〜7cm程度隙間が空くこ とが多い(らしい)のだけど、こいつは全閉で肩もほぼ全閉になるようにしまし た。

引張りの力がかかる部分には上からφ6の穴を貫通させてφ6のマホガニー丸棒 を入れました。ここまですれば安心。ロッドエンド部分はφ19の手摺りを固定 するパーツ。
テールバイスの継ぎ目で段付きになっているのは角の部分の接合面を増やした いというのと、ここを使って長尺の薄物の縦クランプに使えるかな〜という目 論見。

ちょっと焦って工作が荒い。このテールバイスのパーツも面一加工で参照とな る平面が狭いのを無理してやったら、ものの見事に失敗してしまい。リカバリ にフライスに持っていってフェイスカッターで上面全部落とした。そっちの方 が時間がかかるよ。



作業台続き。テールバイスの角の部分をケヤキで。ケヤキは楢にくらべると加
工性はいいね。硬過ぎず柔らか過ぎず。高いのでおいそれとは使えないけれど。



組み立てで大失敗。角の部分を左右反対に組んでしまった。とびでた木工用ボ ンドを拭いている時に気付いたのだけど、ホゾを外そうとして万力に狭んでト ンカチで思いっきり叩いてもびくともしない。ほとほと困り果て、プレスで接 合の頂点から潰すようにしてなんとか分解。潰れてしまった所を濡らしてホッ トガンで暖めてなんとか膨らませてから、組み直し。本当に焦った。
分解してみると結構きつめでプレスで組みたてたにも関わらず、木工用ボンド は結構ホゾ面に残っていた。この部分は引っぱられるので蟻組みじゃないとだ めかなと思っていたけれど、あられ組みでも十分いけるわ。あんなにガチガチ だとは思わなかった。いい強度試験になりました。




あられ組みの飛びでた部分を面一に。なかなか面一ジグも安定感あって楽に作
業できた。木型屋バイスの面は実用的に面一にする必要はないし、そこそこ綺
麗なホゾなので2mm飛び出した状態のままにしておいてみた。面一にするなら組
み代は2mmも出す必要なくて1mmで十分。飛び出た状態を意匠にするなら3mmあっ
た方がいいかも。

木型屋バイスはエプロンが邪魔してフルには可動できない。あぁ一ヶ月半前の 自分にアドバイスに行きたい。



CR85のクランクにM6穴を切削。このクランクは正月にディスプレイスタンドを
作った時の方割れ。



面一治具のハンドルに。クランクの重さでこの位置でバランスがとれるように しました。

テールバイスの可動部分はM16の長ネジにM16ナットをはめて溶接、外形を旋盤 で削って作りました。最近は鉄の切削でも表面を綺麗にできるようになってき た。ドリルペーストを常に筆で塗りながら切削するとよい。

早廻し用に端を呼び10にする加工、一面大失敗してしまった...。普通なら こんなの切削はじめた時に気付くようなものだけど...。

横のPCで8耐の実況見ながらハンドル廻してて気づかなかった。しかし本当8耐 のライダーは凄いよ。俺なんてこの季節筑波15周でグロッキーなのに。ていう かスタ前チェックの段階で疲れ果ててるよ。週末はレースだからそろそろ本気 ださないと。作業台に気をとらわれていてまったく何も進んでいない。

スライドレールのアウターには4つ穴あけてコーススレッドで打ちつけ。インナー にはφ6.1開けて裏からM6ナットを軽く一箇所だけ溶接。ここはそこにナットが 位置してくれればいいだけなので。




エプロン組みたて。切り欠き部分には以前染色した残りのタンニン液とクエン
酸鉄溶液で染色しておきました。タンニン液はポータブル冷蔵庫に入れておい
たのでカビが生えていたけれど、腐ってはいなかった。染色もばっちし。

組み立てにはきっちり押せるようにホゾをよけた押し具を用意しました。仮り 組みできるところまでホゾを調整しておいたのでスムーズに進行。

木型屋バイスのアームは鋳物方をちょっと削って、作業台の脚もちょっとえぐっ てなんとかギリギリ設置できました。

エプロンが横からというのはだめ。どうしても天板とずれてしまう。そのずれ を調整するためにエプロンは本体にネジ止めなのだけど、調整はなかなか難し い。英国式の作業台はこのように長いエプロンが特徴だけれど、それもエプロ ンは天板の下から伸ばしている。

これでやっと山場は越えたかな。


木型屋バイスのアームの保持具の台を新設すると側板固定のボルトを埋めこみ
にせざるを得なく、掘り込み。この状態からだとノミは入ってもトンカチを振
るスペースもなく大変。今後の展開ではさらに脚も掘り込み入れないといけな
いかも。なかなか終わらない。とりあえず今現在の実装だけで使えるところま
で完成させよう。実はまだ、まったく手をつけていないアイデアが残っている。



アラレ組みの飛びでた部分を削るのに適した(と思う)プレートを新しく用意。 底面は滑りやすいように#600の金剛砂で定盤上で擦ってあります。
プレート側にグリップつけるべきかな。この仕様で失敗してから考えよう。

バイスの取り付け板用にM6の長ボルトが同梱されているけれど、バイス自体は M8でぴったしなのでM8で。

メタル分の供給に新宿に。ディスクユニオンに入ると、ジャパニーズメタルが かかっていた。聞き流していると、ギターソロならぬ台詞ソロ? そのインパク トに打ちのめされて購入。ディスクユニオンの特典の台詞ソロのところがギター ソロになっている版CD-Rを聞いてみると、これだと聞き流してしまったかも。 「真実の石碑 Dragon Guardian」なかなか面白い一枚。
EXODUSの新作は鉄板。一時期TESTAMENTっぽい方向に向かいかけたこともあった ような気がしたけれど、これはEXODUSらしいノリノリで爽快な一枚。しばらく こいつでいける。もっとまめにディスクユニオン通って今のうちにスラッシュ 買いためておかないと。


作業台続き。木型屋バイスを取りつけるにはこんなにえぐり込まないといけな
い。断面欠損をできる限り押さえるために丸い形状に。気合いでルーターで掘
り込み。もうちょっと掘りこみ少なくできた。



この台、天板上面から下面まで合計148mmもあるため、骨組み上面にバイスを取 りつけて側板を狭む形にしたのでとても大変。

上面から63mm下がっているのでちょっと微妙過ぎる...。傾斜をきつくすると部 材が側板にあたってしまうし。

この後、傾斜を固定させるためのアームの設置をするのだけど、どうも作業台 の柱とちょうど干渉してしまう位置になってしまい、これまた難しいことになっ ている。木型屋バイスを取り付けるなら設計段階から考えておくべきだ...。ち なみに25kgある。




木型屋バイス(pattern maker's vice)買いました。かつてアメリカの木型屋は
このバイスをよく使っていたようで、向こうの木工書を見るとたまに見かける。
くわえたまま回転、傾斜ができ、さらには斜めのものをくわえることも可能。



このバイスは設置に条件が厳しく、天板下面に梁が通っているような場合は難 しい。ただこの作業台は右側にオーバーハングがちょうど15cmほどあるので取 り付けは可能。本当は今作っている作業台用なのだけど、便利そうでガレージ にも欲しくなってしまった。グラインダー作業なんかにはいいだろうな。

今作っている作業台も構造的にかなり難しいのだけどなんとかがんばってみよ う。だめならこっちにもってこよう。



作業台続き。
バイス面の長辺側も取り付け。まずはノミの砥ぎから。中砥からでいいかなと
思いきや思いっきり歪んでいたので荒砥からやらないとだめだった。この作業
台のホゾ穴作業は実質大工作業だったからね。

ホゾは見えなくなる内側をラフに削って(多少ゆるくなっても接着剤の場所にな るし)外側はちょっと潰れて組むような感じにしました。
押しこみはクランプでうまくいったものの、ちょっと平面からずれてしまった のでプレスで上から押して修正。ホゾ修正自体が効いてるのでちょっと押しこ むだけで位置が合った。やっぱり仮組みができる状態じゃないとだめなんだよ。 (と、何度も思っているにもかかわらず「このくらいなら気合いでクランプすれ ば...」を繰り返してしまう^^)

小さな台続き。今回はカシューを使ってみることに。カシューは密着性の良い 塗料で、21年前に工具にマーキングとしてつけたのが未だに剥れずにいる。
これは青と白をそれぞれ4mlづつ、ペイント薄め液で合計50ml(塗料:溶剤 1:5)くらい。ラワンはこのくらいがよかったかも。

ちょっと挑戦的に合計70mlくらいまで薄めてみた(塗料:溶剤1:8)。

ラワンは塗料のノリが悪いのでこれでは塗り重ね回数が多すぎて大変。これで 6〜7回。シナランバーコア合板やSPFはこのくらい薄めてもいい感じ。水色を期 待していたのだけど、木材の色があるからそうはいかないか。まったく想像と 違った色になってしまった。まず白を塗った後から青を重ねないとだめか。で もこの色もなかなか悪くない。




朝一で屏風バッフルを解体。このスピーカーは、いい音ではないかもしれない
けれど、面白い音だった。そしてこれについていたユニットをそのまま天井バッ
フルにしたところ、びっくりする程つまらない音になってしまった。これはも
う使うことないのでバラして材料に。ステンレスのピアノ丁番は使い道が楽し
み。



スピーカー穴がちょうどキャスターの逃げを切削する治具にちょうどいいので、 これで。結構深さがあるのでφ12のロングエンドミルで。これも鉄工用。
この加工でなんとかいい感じに移動できるようになった。下が畳なのでキャス ターがめりこむので滑かではないけれど。

お次は天板の端面加工。厚さ63mmもあるとロングエンドミルでも届かないので 送り台を設置してテーブルソーで。ちょっと重たいので、手前側にも送り台を 設置しないとうまく送れない。そこまで用意すれば後は楽チン。

昨日組みたてた台のアラレ組みの飛び出しを面一加工。これは外から削ってい かないと外側が崩れてしまう。

一部失敗。もともとこの治具は通しホゾを削るのにベストなように作ったので 端を削るにはちょっと安定が悪い。端の部分でベースがずれて失敗してしまっ た。

こうやって持って、手刀の部分できっちり押さえつければいけなくもないけれ ど、もうちょっと考えてみてもいいか。

バイス部分も楢材を押し込みました。当初、OTOROクランプ二個掛けで締めつけ ていったところ、どうしても最後がきつくて入らない。仕方ないのでガレージ に持っていってプレスで押しこみ。平面からずれてしまったのも修正。長辺側 はプレスにかけれないので、ホゾ修正してやらないとだめか。うまく修正できる 気がしないんだよね...。



5mm塩ビ板でルーター用の底板かさ上げプレートを作成。ルーターのガイドブッ
シュは背が高くてt5.0のトリマ用のガイドプレートでは材料にあたってしまう
ので、これで回避。



木工でもφ12のラフィングで切削。スパイラル4枚刃なのであたりがガツンとく ることがないのがとてもいい。柔い針葉樹ならガイドに対してダウンカットで もそこそこいける(ダウンカットの方が綺麗に仕上るところとか)。
そして初めてルータでこのジグを使ってみたのだけど、あまりの楽さに驚いた。 トリマでちまちまやっていたのは、とんだ無駄足だった。

長辺はこうやって切削。思ったより安定して作業できた。作業台もなにげに既 に実用に。どんな感じにクランプしても安定感あるのがとても楽だ。

嵌め合いはまだちょっときついかな...。

バイス面になる部分には、ホームセンターの銘木の端切れコーナーで買ってき た楢で。想像以上に硬くて大変だった。ルーターの刃はたまにパーツクリーナー で冷却しながら切削したのだけど(大鋸屑は熱を持っていってくれないので金工 にくらべてビットに熱がたまってしまう)、ちょっとなまってしまったかも。
テーブルソーでの切断でも、ちょっとでも送りが遅れるとすぐ焦げてしまうし 大変。

さらに余った材料で、ちょっとした台を作ってみた。ホゾの嵌め合いのチェッ クの意味も。ホゾ調整なしだとプレスで組んでも結構抵抗ある。これだけキツ いと矩出すがとても大変だし、ボンドが底面しかつかないし、よろしくない...。 もうちょっとジグの調整が必要ね。



24mmベニヤと24mmベニヤの間は木工用ボンドで、24mmベニヤとポリエステル化
粧合板の間はセメダインスーパーXで接着し、クランプ後、上から体重のせて
60mmのスリムスレッドを15cm間隔10cm隔てて二列で打ち込み。接着剤が入ると
なかなかうまく場所決めがいかず、結構端面処理しないといけなくなった。



エプロンをアラレ組みするので精度の悪い治具を修正。一番ひどいとこだと 0.5mmも狂っていて、いつもホゾの修正に手間どっていた。

エプロン用に廃材のラワン材を製材。これで大きい材料はほぼ使いきった。




トーションボックスの縁の長辺側はずれてしまったので結局トリミングカッター
で面一加工。トリマで面取りして終了。トーションボックス、その強度の割に
軽いのが利点なのだけれど、t15.0のファルカタ合板とt9.0のMDFで狭まれれば
それだけで十分重い。26kg程ある。作り直すなら、高さ7cmくらいのリブで5cm
間隔のグリッドで3mm化粧合板を2液エポキシで接着かな。



これでやっと作業台に戻れる。作業台の天板を切り出しました。24mmランバー コアx2+15mmポリエステル化粧合板の3枚合わせで。これを平面に組むためにトー ションボックスが必要だったのだ。これからの工作の基準面にもなるし。
天板の穴開けを設計中。

ガレージでギョッとした。黒アゲハがED66(エンドウの名ショーティ。40年物) にとまっていた。死んではいないけれど寿命の様子。柚の木が二本あるので アゲハもよく来る。



VFC304Aサイクロン装着時にどの程度部屋を負圧にできるか試してみた。SPFの
1x4材にVU40が通る穴を開けて外の扉に狭んで目張り。

サイクロン側は直結にしたのだけれど、気持ち昨日より吸引力が弱い感じ。吸 気も多少直管部分を入れた方がいいのかな。あとエルボの曲げがきついのが ちょっと気になる。

試してみると、やっぱり静圧は稼げても流量が少ないのでほとんど空気の流れ なし。隙間だらけの部屋なのでいろいろな部分から吸ってしまう分でまかなわ れてしまっている感じ。

今のシロッコファンならびゅーびゅー空気が入ってくる。排気は今のシロッコ ファンのままが安牌だ。

トーションボックスは周りにSPF材を貼りつけて完成。ちょっと手抜きして箱の 高さと同じにして貼りつけたのだけど、長辺は微妙に反ってしまい失敗。ちょっ と大き目で貼りつけて後でトリミングカッターで面一に仕上げるべきだった。

久々にSH2A続き。いつのまにか一ヶ月も経ってしまった。割り込みまで終わっ たとこだった。次はキャッシュ。SH7262は高速内蔵RAM64KBと大容量内蔵RAM1MBが あり
高速内蔵RAM64KB :0xfff80000-0xfff8ffff,
大容量内蔵RAM1MB:0x1c000000-0x1c0fffff(cached) 0x3c000000-0x3c0fffff(uncached)
になっている。本来プログラムは高速内蔵RAMに置いて大容量内蔵RAMはフレー ムバッファとして使うのが筋だけれど、今は大容量内蔵RAMにプログラムを置い ている。キャッシュ自体はいつものSH。キャッシュ自体がメモリマップされて いるちょっと独特な形態。これはこれでとても便利。キャッシュを扱う命令は PREF(プリフェッチ)しかないのでメモリマップのキャッシュエリアを直接操作 することになる。
これを操作するプログラムはキャッシュ無効空間からでないとだめで、さらに 命令キャッシュをいじる時はその前と後に二回以上、内蔵周辺モジュールある いは外部アドレス空間(キャッシュ無効)へのアクセスをしないといけない。
まずはキャッシュ無効エリアと有効エリアを行ききする。これはSH4Aの時に書 いたのをそのまま。この他、インラインアセンブラでMOVA使うやり方だと、PC はMOVA実行時の4バイト先なのだけど、MOVAのアドレス計算は4バイト整列なの で、きちんと整列する必要がある。
このやり方だとPRに下駄をはかせているのでそういうイヤらしさとは無縁。
FUNC (_cpu_run_P2)
	sts	pr,	r0
	mov.l	.L_P2,	r1
	or	r1,	r0
	lds	r0,	pr
	rts
	 nop
.L_P2:	.long	0x20000000

FUNC (_cpu_run_P1)
	sts	pr,	r0
	mov.l	.L_P1,	r1
	and	r1,	r0
	lds	r0,	pr
	rts
	 nop
.L_P1:	.long	0xdfffffff
テスト。例えばこのCPU_GET_PCのマクロだと、このMOVAの位置が4バイト整列か そうでないかで返り値の差すPCは、ずれる。後MOVAのオペランドはR0固定なの でgccが自動に割り付けないように固定。
#define	CPU_GET_PC(r)					\
{							\
  /* MOVA destitination register is R0 only.*/		\
  register uint32_t r0 __asm ("r0");			\
  __asm volatile ("nop;mova @(0, pc), %0" : "=r"(r0));	\
  (r) = r0;						\
}
  uint32_t pc;

  CPU_GET_PC (pc);
  printf ("ohayo0 %x\n", pc);
  cpu_run_P2 ();
  CPU_GET_PC (pc);
  printf ("ohayo1 %x\n", pc);
  cpu_run_P1 ();
  CPU_GET_PC (pc);
  printf ("ohayo2 %x\n", pc);

user> test
ohayo0 1c00142c
ohayo1 3c001444
ohayo2 1c001458
user> 

4バイト整列にMOVAがくれば

1c001420 <_test>:
1c001420:	2f 86       	mov.l	r8,@-r15
1c001422:	2f 96       	mov.l	r9,@-r15
1c001424:	4f 22       	sts.l	pr,@-r15
1c001426:	00 09       	nop	
1c001428:→	c7 00       	mova	1c00142c <_test+0xc>,r0
1c00142a:	d8 10       	mov.l	1c00146c <_test+0x4c>,r8	! 1c003040 <_data_end>
1c00142c:←ここ	d9 10       	mov.l	1c001470 <_test+0x50>,r9	! 1c0006e

4バイト整列ではないところにMOVAがくれば

#define	CPU_GET_PC(r)					\
{							\
  /* MOVA destitination register is R0 only.*/		\
  register uint32_t r0 __asm ("r0");			\
  __asm volatile ("mova @(0, pc), %0" : "=r"(r0));	\
  (r) = r0;						\
}

user> test
ohayo0 1c001428
ohayo1 3c001440
ohayo2 1c001450
user> 

1c001420 <_test>:
1c001420:	2f 86       	mov.l	r8,@-r15
1c001422:	2f 96       	mov.l	r9,@-r15
1c001424:	4f 22       	sts.l	pr,@-r15
1c001426:→	c7 00       	mova	1c001428 <_test+0x8>,r0
1c001428:←ここ	d8 0f       	mov.l	1c001468 <_test+0x48>,r8	! 1c00303c <_data_end>
1c00142a:	d9 10       	mov.l	1c00146c <_test+0x4c>,r9	! 


作業台のキャスターの頭に呼び10mmに加工します。



加工終了。

菜園状況。今はトマトとナスとネギ。驚いたことにネギすらヨトウムシは食べ てしまう。

キャベツをずっと育てたらどうなるか試しています。結球を割って茎が出てき た。

手押しカンナはトーションボックスの上で送り台と本体を合わせることに。なかなか使い勝手よくなってきた。

VFC304Aをサイクロンに接続してテスト。実際の配管を考慮して、それ以上の負 荷で配管。スペック的に現状使っている掃除機よりも若干劣るのでちょっと吸 い込みが弱くなったけれど、掃除機的には実用の範囲内。
この排気をエアフィルタ通して部屋内に入れるか、それとも外に放出してしま うか悩んでいる。
空気の綺麗さから言うと外に放出。エアコンの効きからすると部屋に放出。
この装置なら木工作業中ずっとサイクロン稼働可能なので、外放出にすれば今 のシロッコファンの代わりにできるかもという考えもあり。これは一度どの程 度部屋を負圧にできるか実験してみないと。

ゆっくり吸いとっている分にはこのあたりで吹き出す。

思いっきり吸いとらせるとこのあたりから吹き出す。自動カンナの集塵を考え るとペール缶程度の大きさじゃ足りないな。

キャスターはこのように上からインパクトドライバで廻して押し出します。

実際これを使って移動させてみると、キャスターと柱との距離が近すぎて自由 に回転できないので、ちょっと残念な感じ。ないよりまし程度。といって柱か ら距離をとるとキャスター間距離が短か過ぎてしまう。これより小さいキャス ターにすると荷重的に不安だし。柱をえぐるか。



トーションボックスの甲板は大きめになっているので、トリミングカッターで
側板と面一に。当初ルーターテーブルからルーターを外すのが面倒(さらにプレー
トつけ直してグリップもつけないといけない)で、トリマでやっていた。t9.0の
MDFならなんとかいけたものの、t15.0のファルカタ合板となるとオーバーヒー
トしてしまって結局ルーターでやることに。

猛烈な粉塵。6畳部屋だとこういう作業をすると降り積ってしまうので工具とか は壁には置いておけない。作業場はドラフトチャンバーと割切るしかないかな。

アルゴンガスの再充填を本道産業に頼んだら、「内山です」と言っただけで 「あ〜世田谷の」と何も伝えずOKだった。まだ個人でアルゴンガスを頼む人は 少ないのだろうか。あと10年くらいすれば割とみんなTIG溶接機を持ってるはず。 そんなに場所くわないし、騒音もない。今日日単相200Vは各家庭にひかれてい るので電源の心配もない。近頃はインバータも安いので三相200Vのモーターで も日和ることない。



エアテーブル、天板の接着が終わったところで早速、富士電機のVFC304Aを接続
してみる。



面白い!しばらく遊んでしまった。



以前の雨で漏電騒ぎは井戸のポンプの配線ということがわかったので、漏電し
ないように配線の取り回しを変更。庭仕事ついでにトマトの支柱を立てて、雑
草刈り。去年ならもう余裕で花が咲いて実がなりはじめてる頃なのに、今年は
まだまだ蕾もない。春先の雪がこたえたかも。

作業台のキャスターパーツを作成。キャスターへ直接M16ボルトを溶接するとベ アリングがいかれるのでは?と思ったけれど、75Aくらいで最初から溶棒入れて 一気に溶接すればそこそこ大丈夫。一個失敗してしまったのは旋盤にくわえて 延々とベアリングまわして強引にあたりつけてリカバー。

テールバイス用の外枠にも高ナットを溶接。

ショルダーバイスの部品も。これは大失敗。もともと嵌め合いがゆる過ぎて ちょっとつらいなとは思っていたのだけど、案の定。おまけに隅肉だし。ショ ルダーバイスはやっぱりやめる。部屋の大きさからして、ショルダーバイスの でっぱりは不便そう。
今日で予備のアルゴンガスボンベも使いきってしまった。今度こそ注文しない と。電話するのが面倒で伸び伸びになっていた。

キャスターはこの位置につくのだけど、これははたして有効だろうか。



黙々とリブを組み立て、やっと終了。トーションボックスの表面はグリッド間
が50mmならt3.0、100mm〜150mmならt9.0でいいようだ(Taunton's Complete
Illustrated Guide to Jigs & Fixtures (Complete Illustrated Guides)
Sandor Nagyszalanczyより)。

天板は片方は15mm厚のポリエステル化粧板(ランバーコア)、もう片方はt9.0の MDFにすることに。
MDF材がないのでホームセンターへ。大物は筑波の帰りにホームジョイ本田石下 店で調達するのだけど、あそこMDF置いてないんだよね。東宝日曜大工センター は閉店してしまったので、経堂のビーバートザンヘ。うちから2kmくらいなのだ けど、車で行くととても大変なんだ。そこそこ普通の拡さの道を通っていくと 5kmくらいある。帰りは一方通行の向きが合うので最短距離で帰ってこれる。

8.25mm間隔グリッドで2mm穴を220個開けます。バリとりは両面440個。これも地 味に大変。220個あるので総計で直径30mmくらいの穴と面積は同じくらいになる。 これはエアーテーブル用。リブに穴を開けまくったのもこれのため。エアーテー ブルはベニヤを送るような時に材料を軽く動かすために使います。実際使う 機会があるかどうかは、微妙。

The Workbench: A Complete Guide to Creating Your Perfect Bench Lon Schleining によると、リブの接着には木工用ボンドでいいけれど、コアと天板との接着には二液エポキシのような強力なのが良いらしいので、セメダインスーパーXで。
リブに接着剤を塗布するのに結構時間がかかってしまい、ヘラで伸ばそうとし たら最初に塗布した部分は硬まりはじめてうまく伸びなくなってしまい、うま くいかなかった。最初の片側はリブを上から押しつけるのでうまく天板に位置 を合わせれたのだけど、次の上から板を置くのは失敗してしまい、4cmくらいず らしたので接着剤もかなり無駄になってしまった。
5分あれば十分できると思ったのだけど、甘かった。作業時間が長い二液エポキ シにすればよかった。

後は気合いでプレス。接着剤だけで固定なので組み立ての失敗がとても気掛り。


組み立て台(トーションボックス)の穴開けが終わりました。計210個。結構こた
えた。



組みたて。これを組みたてる台は24mmベニヤx2+15mmベニヤx2を積層してクラン プ。ここまでやれば現状ベストの平面だろう。サイドはピンタッカで、リブは Vブロックで位置決めし、上からプラハンで叩いて面一だして、ステープルタッ カで固定していきます(木工用ボンドも入れて)。リブは66個。今日は5列25個ま で。

強度的にはもうちょっと背を高くしたいところだけれど、リブは廃材を使う関 係で高さ48mmに。こげ茶のニス塗りのリブは、この前断腸の思いで解体した16 の時作ったスピーカーの外装材。こんな形で使えることになってよかった。
24mmベニヤのリブは物置小屋の床板の切れ端。「なんか使えるかも...」とやた らとっておくからゴミ屋敷になってしまう。とはいえ使えた時に妙にうれしい。

肉抜き好き故、完成するとこのリブが見えなくなってしまうのが残念。


ここ最近色々本を読んでみて外送り(out-feed)と、送り具さえきっちりしてれ
ば結構テーブルソーでいけるみたいなので、こんなのも切断。OKOK。今迄はガ
イドを固定して丸ノコで切っていた。

これだけ切ると舞い上がる粉塵はとてつもない。ちょっと防塵マスクの位置が ずれているとウップだ。

トーションボックス用の部材を製材。手押しカンナだと、テーブルに押しあて る力で畳が歪んでガイドと随分と差ができてしまって、調子が悪かった。

自動カンナや、スライド丸ノコなら、材が落ちなければいいだけなのでOK。
手押しカンナはどうしたものかな...。

吊り棚をつけて空いた空間もいつのまにか埋まってしまう...。



庭でちょっとした作業の台に使っていた18mmのベニヤを使って、作業台の天板
と合うように手押しカンナの台を作りました。しかし床が畳ではまったく安定
せず、使えそうにない。作業台に対して固定にしないとだめかな。

これはこれで組み立て式の台としてサーキットで使えそう。

昨日作ったアルミフレーム用のウマはこんな感じで使います。

明日、6尺切るのでテーブルソー高さをシム調整。作業台完成の暁には、このあ たりの作業がスムーズに決まるはずなんだ。これも下が畳という不確定要素が 問題なのだけど、両者とも重いのでそこそこなんとかなりそう。



4080のアルミフレームを保持するのを作りました。長尺材の時はその場で適当
に保持できるようにしていたのを専用のものに。



ベビーフット6日目。

これは右足のかかと。

左足のかかと。

親指とつま先のあたりは、べろんと取れたにもかかわらず、まだその先に一層 ある。こうしてみると、これは軽石で削ってもどうにもならないレベルだ。


MCFAJ二戦富士、予選4位、決勝3位でした。予選時に多少湿ってるところがあった
程度で、雨も降られずドライで走れてよかった。



しかし、体調が最悪だった。昨日体力温存策に出たにもかかわらず、朝起きて 既にもう疲れている。結局、走行以外の時間はグッタリと横になっていた...。 ここ二ヶ月くらいずっと疲れがとれないな。



富士に行くかどうか早朝から悩んでいたのだけど、13時からの走行じゃかなり
雨っぽいのでパス。今日はボーッとして疲れをとりたいという思いもあり。

クエン酸鉄溶液も漉して染色の準備。沈殿物は固化していた。お湯を入れてか きまぜても溶けなかった。これはなんだろう。

塗布3時間後。木工用ボンドを拭ききれなかったところとか、木の割れ目の奥、 ドリル穴に染色できず残念感が漂うけれど、まぁいいとこ発色した。霧吹きで 穴の中にもタンニンを吹いておくべきだったかな。

6時間後に水雑巾で遊離したタンニン酸鉄を拭き取り。上に載せてあるのはテー ブルの検討用のラワン材。奥のはついさっきまでトランポのスロープとして使っ ていたやつ。手前は棚板になっていたもの。これは16の時に作った二段ベット の側板に使った材料。一段目にOナローのレイアウトを作り、二段目に自分が寝 ていた。という24年物。
実際は天板ではなく、エプロンに使う予定。落としの作業トレーを真中に設置 した場合どんな感じか試しています。この赤いトレーがそのまま落としこめる と便利じゃないかと画策。

ベビーフットが凄い。指先から角質がボロボロ落ちてきた。割とまめに軽石で 削っていた場所でもはがれてくる。足の裏だけでなく、表の方もはがれてきた。 指の汚れがとれないと思っていたのは角質層に汚れが沈着していたようだ。



タンニン液を補充。柿の実をこのくらいとってきてヘタをとってフードプロセッ
サに。



このくらいの鍋で水から煮こみ。

弱火で45分後。

おおまかにザルで漉して、

冷えたらペーパータオルで漉して完成。専用のポータブル冷蔵庫に入れておき ます。




おおまかに手鋸で楔を切って、面一治具トリマで面一に。当初これだけで終わ
りにするつもりだったのだけど、やっぱりちょっとサンダーかけたくてサンダー
がけ。これでは前回のタンニン液塗りが帳消しだ。

またタンニン液塗り。今回はオイル仕上げのように塗った後#240で擦りこんで みた。
タンニン染めだと、最後クエン酸鉄を塗布した時の一発にかけるしかないので 結構不安。

長丸ホゾはこんな感じに。ちょっとファニー感。長丸ホゾはホゾの調整が難し いのでもうやらない。平面は見えても丸面は直感で見えない。

アクセサリパーツの構成に悩んでいる。スカンジナビア式の落としこみの工具 受けは是非欲しい。ちょっと平面が欲しいという時に机の上のものを退避でき るのが便利なはず。といってあまり作業台の幅を拡げると、部屋が狭くなって しまう。

結局ピンタッカも導入。