100629

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クエン酸鉄、ここにきて驚く程反応が進んだ。左端にちょっと浮いているスチー
ルウールを残して全て溶けてしまった。真っ黒に見えるけれど塗ると黄緑色。
これはクエン酸60gにスチールウール3つだ。



杉のテストピースにタンニン液を塗り、数時間放置、またタンニン液を塗り数 時間放置後、クエン酸鉄を塗布、数時間反応させ、流水の中雑巾でごしごし洗っ たもの。これは十分な染まり具合だ。作業台はこれでいこう。早速タンニン液 の一回目の塗布をしておいた。謎にJapanese "WA" tasteになりそう。

ミツトヨのノギスを新調。測定物はやっぱりミツトヨで。中国製のノギスは最 初にミツトヨのノギスで精度を確認している。

"Woodshop Dust Control: A Complete Guide to Setting Up Your Own System: Completely Revised and Updated Sandor Nagyszalanczy"によると、 小さい作業場(といってもアメリカでは二台分の車庫以下の大きさあたりが "small shop"のようだ)では1.5〜3HPの5〜6 in.Aqの静圧で600-800cfmの流量が 確保できる送風機(1.1〜2.3kWで1.2kPa〜1.5kPaの静圧で17〜22m^3/minの流量)に 150cmのダクトから配管し、うちにある12インチの自動カンナだと 500cfm(14m^3/min)は確保して5in.(127cm)のダクトがのぞましいようだ。
このスペックだと昭和電機だとEC-125(最大風量28m^3,最大静圧2.5kPa,1.0kw)が 静圧1.2kPaで20m^3/min、1.5kPaで16m^3/minになり該当するけれど、このクラス になると十万円近い。
それにそもそも木工部屋が押し入れまで含めて7畳なので27m^3、2分もかからず に部屋中の空気が循環するよ。この送風機に合う大きさのサイクロンとなると 半畳は食うし、これはちょっと...。
空気洗浄機は一時間に6〜8回部屋の全量が循環する流量を確保すればいいようだ。 うちの部屋だと3m^3/minあたり。これは普通の換気扇で十分いける。
部屋を負圧に保つために使っているシロッコファンは三菱のBF-19Sで、これは なんと最大風量18m^3/min。圧かけてるのでどこまで実際の流量があるかは不明。 200Paで3.3m^3/minまで落ちてしまう。それでも十分だけれど。これがあるから 空気洗浄機は不要か。
集塵はこのtiny shopに合わせて試行錯誤するしかないかな。確かにかなりの流 量がないとスライド丸ノコの集塵なんかは不可能なのは感じているけれど...。