2010年5月アーカイブ



まったりとCR85整備。ひらすら洗浄。タイヤは今回から前後YCXに



ルーターテーブルのフェンス移動ハンドルのノブを作り直しました。これも家 の桜から。木工旋盤は木工機械の中では、とても静かで気軽に廻しやすい。 ちょっと練習に廻してみたら結局作ってしまった。やはりこの形が親指がくび れの部分にフィットしていい感じ。
木工旋盤がなんとなく嫌だったのが、バイトを手で移動すること。怖いなと思っ ていたのだけど、チャックされるのは木なので、いざという時はワークがふっ とばされるのでそんなに心配することなかった。

Interface 2010/6号付録SH-2A基板を動かしてみます。とりあえずWindows XPに HEW入れてLED点滅プログラムをビルドして動くのを確認。まずはgcc環境を。
リンカスクリプト。このローダではRAMのスタートは0x1c000500じゃないとだめ みたい。
OUTPUT_FORMAT ("elf32-sh")
OUTPUT_ARCH (sh)

MEMORY {
	start_vector	: o = 0x1c000000, l = 0x4
	ram		: o = 0x1c000500, l = 0x7ff00
}

SECTIONS {

	 .start_vector :
	 {
	 	 *(.vector)
	 } > start_vector

	 .text :
	 {
		*(.text*)
		*(.rodata*)
		 . = ALIGN (4);
	 } > ram
}
入口はこんなで。スタックは設定したけれど使ってない。
// Simple entry routine.
	.align	2
	.section .start_vector, "a"
	.long start

	.align	2
	.section .text
	.global start
start:
	mov.l	.L_stack_start, sp
	mov.l	.L_startup, r0
1:	jmp	@r0
	 nop
	bra	1b

	.align	2
.L_stack_start:
	.long	0x1c004000
.L_startup:
	.long	_startup
オンボードのLEDを点灯してそのまま。
typedef	unsigned short int     uint16_t;

void
startup ()
{
#define	PCIOR0	((volatile uint16_t *)0xfffe3852)
#define	PCCR2	((volatile uint16_t *)0xfffe384a)
#define	PCDR	((volatile uint16_t *)0xfffe3856)

  *PCCR2 &= ~0x3;	// PC8
  *PCIOR0 |= (1 << 8);	// PC8 output
  *PCDR &= ~(1 << 8);	// LED on

  while (/*CONSTCOND*/1)
    ;
}
Makefileは
include ../../../mk/local_conf.mk
SHELL	= /bin/sh
GNUARCH	= sh-elf

PREFIX	= ${TOOLDIR}/bin/${GNUARCH}

AS	= ${PREFIX}-gcc
CPP	= ${PREFIX}-cpp
CC	= ${PREFIX}-gcc
C++	= ${PREFIX}-g++
LD	= ${PREFIX}-ld
OBJCOPY	= ${PREFIX}-objcopy
OBJDUMP	= ${PREFIX}-objdump
NM	= ${PREFIX}-nm
AR	= ${PREFIX}-ar
RANLIB	= ${PREFIX}-ranlib

CFLAGS = -m2a -fomit-frame-pointer -Wall -Werror
ASFLAGS = -m2a -Wall -Werror

DEPEND_DIR	=	.deps
DEPEND_UPDATE	=	-Wp,-MD,$(DEPEND_DIR)/$(*F).P

.c.o:
	${CC} ${CFLAGS} ${DEPEND_UPDATE} -c -o $@ $<
.S.o:
	${AS} ${INCLUDES} ${ASFLAGS} ${DEPEND_UPDATE} -c -o $@ $<

OBJS	= entry.o main.o
PROG	= test.elf
PROGBASENAME = ${basename ${PROG}}

all:	${PROG}

clean:
	rm -f ${OBJS} ${PROGBASENAME}.*
	rm -rf ${DEPEND_DIR}

${PROG}:	${OBJS}
	${LD} -T ldscript -o ${PROG}  ${OBJS}
	${OBJDUMP} -x ${PROG}
	${OBJDUMP} -D ${PROG}

DEPS_MAGIC := ${shell mkdir ${DEPEND_DIR} > /dev/null 2>&1 || :}
-include ${DEPEND_DIR}/*.P
でSH2A用に-m2aを指定。これコンパイルしてみると...おぉ、movi20使ってます ね。(sh-elf-gcc (GCC) 4.3.2)
1c000500 <start>:
1c000500:	df 02       	mov.l	1c00050c <start+0xc>,r15	! 1c004000
1c000502:	d0 03       	mov.l	1c000510 <start+0x10>,r0	! 1c000514 <_startup>
1c000504:	40 2b       	jmp	@r0
1c000506:	00 09       	nop	
1c000508:	af fc       	bra	1c000504 <start+0x4>
1c00050a:	00 09       	nop	
1c00050c:	1c 00       	mov.l	r0,@(0,r12)
1c00050e:	40 00       	shll	r0
1c000510:	1c 00       	mov.l	r0,@(0,r12)
1c000512:	05 14       	mov.b	r1,@(r0,r5)

1c000514 <_startup>:
1c000514:	03 e0 38 52 	movi20	#-116654,r3
1c000518:	01 e0 38 52 	movi20	#-116654,r1
1c00051c:	61 11       	mov.w	@r1,r1
1c00051e:	62 1d       	extu.w	r1,r2
1c000520:	01 00 01 00 	movi20	#256,r1
1c000524:	21 2b       	or	r2,r1
1c000526:	61 1d       	extu.w	r1,r1
1c000528:	23 11       	mov.w	r1,@r3
1c00052a:	03 e0 38 4a 	movi20	#-116662,r3
1c00052e:	01 e0 38 4a 	movi20	#-116662,r1
1c000532:	61 11       	mov.w	@r1,r1
1c000534:	61 1d       	extu.w	r1,r1
1c000536:	02 00 ff f0 	movi20	#65520,r2
1c00053a:	21 29       	and	r2,r1
1c00053c:	23 11       	mov.w	r1,@r3
1c00053e:	03 e0 38 56 	movi20	#-116650,r3
1c000542:	01 e0 38 56 	movi20	#-116650,r1
1c000546:	61 11       	mov.w	@r1,r1
1c000548:	61 1d       	extu.w	r1,r1
1c00054a:	02 00 ff fe 	movi20	#65534,r2
1c00054e:	21 29       	and	r2,r1
1c000550:	23 11       	mov.w	r1,@r3
1c000552:	af fe       	bra	1c000552 <_startup+0x3e>
1c000554:	00 09       	nop	
	...
????? .start_vector ???????:

1c000000 <.start_vector>:
1c000000:	1c 00       	mov.l	r0,@(0,r12)
1c000002:	05 00       	.word 0x0500
これをHEWからダウンロードして実行を確認。



大掃除。一ヶ月以上掃除をしていなかったので丸一日かかった。前に買ってき
ておいた、t24.0のラワンランバーコア二枚をワークベンチの上に乗せて仮設の
作業台に。



ルーターテーブルは試切削しながら微調整。フェンス側のフェースプレートは 紙のシールを貼って調整。テーブル側のフェースプレートに塩ビ板を使ったの は失敗だった。プレートを締め込むと歪んでしまう。
プレート高さ調整のイモビス、3点じゃなく4点にしておけばよかったかな。




ルーターテーブル続き。DRO組み立て完了。ノギスをマウントするパーツをどう
組み合わせたらいいのかわからなくなってしまい、先週の写真を見ながら組み
立て。まず先にボルトを入れておいてからパーツをつけて一度固定してから緩
めてずらしてボルトを固定とかパズル過ぎ。アドリブ設計なので。



DRO動かしてみると、予想以上のスライドユニットの平行度にびっくり。フェン スを移動して0.04mm程度のズレしかない。十分過ぎる(このノギス自体の精度は +-0.02mm)。これはうれしい。微妙なずれはバックラッシュを使ってきっちり合 わせれる。



先日、ナカトミWT-300用の四爪スクロールチャックを買いました。やっぱり チャックがないと。家の桜を剪定した時の枝からノブを切削というか研削。 表面粗さを上げるのが大変。

...随分とバランス悪いな。4/22以来、一ヶ月以上作り続けてきたルーターテー ブル、ここで一応の完成。スライドユニットとDROの防塵対策は..とかあるけれ ど、これは実戦投入後に様子を見ながら対処で。ちょっと疲れたし。




ルーターテーブル続き。DRO。電源スイッチを表示ユニット側にもってきた。実
はこれでも悪いタイミングでは調子が悪い。1.6Vを保証できたところでノギス
に給電しないとだめなのかな。そして、基板の調子が悪い。基板を爪で叩くと
リセットしてしまう。これは以前のGND浮き問題と同じだった。GND線が微妙に
浮くことで本体の電源が不安定になってリセットしていた。半田付けが下手過
ぎ。



あともうちょっとだ...。



ルーターテーブル続き。DRO部分。基板部分も箱につめてかなり形になってきた。
今日は電源トラブルに見舞われた。時により周辺電源が落ちてしまうのだ。原
因は基板に引きまわしていたGNDラインの継ぎ目が半田不良で微妙にGNDが浮い
てしまうためだった。



USBコネクタを押したりすると症状が出るということで別体に変更された。これ は実はコネクタを押すことで基板が歪んでそれでGNDの半田不良が起きることだっ た。でもこっちの方がメンテナンス性がいい。USBコネクタのホルダには、材料 箱を漁ってみるといい感じのコの字アングルがあったのでそれで。

電源ラインもガッチリ固定できる端子に変更。端子だと+-間違えそうなので逆 電圧用にダイオードをつけた。プログラムをフラッシュに置いて、電源直起動 にしてみると、ノギス電源が不安定でよろしくない。やっぱり電源スイッチを つけないとだめだった。電源が安定するのにちょっと時間がかかるっぽい。



ルーターテーブル続き。DROの表示とリセットボタンのユニットを作成。t2.0の
ブラウンスモークのアクリル板も、昨日と同様に加工して、アクリサンデーの
接着剤で組み立てました。表示ユニットとリセットスイッチは別体にするのが
便利。



色々失敗も。下側の接合面、白い部分は溶材が染みこんでいかなかった部分。 鏡面仕上げして組み立て時にはクランプでカッチり締めていたのがよくなかっ たかな。接合面は#600くらいの粗さのままで染みこめる余地を残しておいた方 がいいのかも。
仕方なく表側からも溶剤を染みこませてみるも、あまりうまくいかず。差して すぐならはみだした溶剤をふきとってなんとかなるけれど、すぐに白濁してし まう。

うーん...。汚い。

ノギスのゼロリセットボタンも実装して一段落。H8SXちょっと使ってみて、やっ ぱり日立というか、コアはいいけど周辺モジュールが使いにくい。ピンの多重 化の仕方に統一性がないんだ。



端材のt5.0のアクリル板をバンドソーで切ってフライスで加工し、切削跡を
#600で削りとり、その後#1000、細目のコンパウンド→プラスチックコンパウン
ドで磨いてみた。結構いけそう。






LM339Nでノギスの信号を増幅してH8SXのI/Oポート5に接続しました。コンパレー
タの閾値は1.6Vを20KΩの可変抵抗で分圧回路にして、出力をオシロで見ながら
良さげなところで設定。

表示は旋盤やフライスと違って表示を見ながら切削するわけじゃないので、小 さいSPI接続のLCDにでもするかと思っていたのだけど、整理箱を漁っていたら、 以前CR85のロガーに使ってみたストロベリーリナックスの7セグメントLED表示 キットがあったのでこれに。このユニット9600bps8N1で文字を送るだけで表示 できるのでとても楽。

まずLM339Nの出力信号を調べたところあがりっぱなし。しばらく配線をチェッ クしたり、閾値電圧を上下してみたりしていたのだけど、表を返してみたらな んとソケットにLM339差してなかった!
ここで電源入れてみると、SCI4のコンソールに出力は来るものの入力ができな い。CN3とCN1,CN2のGNDは基板上では接続されていなく、外部電源にすると CN2(SCI4のある部分)のGNDは3.6Vも浮いていたため。GNDを継いでやってOK。

以前作ったH8/3052用のDROのライブラリからSHANのパーツをひっぱりだしてき てH8SX/1655に擦りあわせ。ノギスのクロックから割り込みルーチンで、HI区間 をビジーループで判定している部分がCPUクロックに依存しているので、いいと こ探して修正。(この部分はクリティカルなのでフルアセンブリでその場調整)
I/Oポート、H8だしおんなじ感じかと思いきやちょっとお膳立てが増えてる。今 迄はDDRで方向決めてDRでデータのやりとりくらいだったのが、H8SXではピンの 多重化が進んでいて、
  • PFCR(Port Function Control Register)でピンの設定をし、
  • ICR(Input buffer Control Register)を設定しないと周辺モジュールでそ のI/Oポートを入力とする時は設定する。
  • I/Oポートとしての入力はPORTレジスタ、出力はDRレジスタに分割。
結構違う。IRQ0はP50にもP10にも設定できるため、PFCRの設定をしないとP50から 割り込みがあがらずちょっと手間どった。(デフォルトはP10)
外部割り込みはレベルトリガ(アクティブローだけ)、エッジトリガ(立ち下がり、 立ち上がり、両方)の設定ができる。
このDROでのポートの設定はこんな感じ。
#define	BSET(bit, addr)	\
  __asm volatile ("bset %0l, @%1":: "r"((uint8_t)(bit)), "r"(addr))
#define	BCLR(bit, addr)	\
  __asm volatile ("bclr %0l, @%1":: "r"((uint8_t)(bit)), "r"(addr))

void
ioport_init ()
{
  cpu_status_t s = intr_suspend ();

  // Configure port and pin.
  // P50(IRQ0) - CLK0
  // P51(IRQ1) - DAT0
  // P52(IRQ2) - CLK1
  // P53(IRQ3) - DAT1

  // Caliper 0
  BSET (0, PFCRC);	// P50 as #IRQ0-B pin
  BSET (0, P5_ICR);	// Enable intput buffer. (clock)
  BSET (1, P5_ICR);	// Enable intput buffer. (data)
  // Caliper 1
  BSET (2, PFCRC);	// P52 as #IRQ2-B pin
  BSET (2, P5_ICR);	// Enable intput buffer. (clock)
  BSET (3, P5_ICR);	// Enable intput buffer. (data)

  // Configure interrupt controller
  // Caliper 0
  intc_priority (INTPRI_IRQ0, INTPRI_7);
  intc_irq_sense (0, ISCR_FALLING_EDGE);
  *INTC_ISR &= ~ISR_IRQ0F; // Clear pending interrupt.
  *INTC_IER |= IER_IRQ0E; // Enable.
  // Caliper 1
  intc_priority (INTPRI_IRQ2, INTPRI_7);
  intc_irq_sense (2, ISCR_FALLING_EDGE);
  *INTC_ISR &= ~ISR_IRQ2F; // Clear pending interrupt.
  *INTC_IER |= IER_IRQ2E; // Enable.

  intr_resume (s);
}


今回やりたかったのはスライドユニットの両側ともにノギスをつけて、これら の測定値の違いを表示して、スライドした時の微妙なずれも修正可能にしたい という試み。これが実作業でうまくいけば、かなりお手軽に正確な作業ができ るはず...。




ルーターテーブル続き。ノギスをなんとかマウントしました。空中に浮くもの
をマウントするのって大変。他のパーツとのクリアランスもあるし。設計して
ないからなのだけど。ノギスの都合で絶縁しないといけないのでこれまたパズ
ル。絶縁部品はABSで作りました。迷った時はとりあえず一つ部品を作ってしまっ
て、その束縛からはじめるといい。



DROは1.6Vを作るとこまで。このH8SX基板の5V給電は、懐しのZIPドライブの電 源アダプタ5V直結にして(大丈夫かな?)、ノギス用の1.6VをLM317で。外部給電 にしたら、モニタの表示がおかしい。シリアルのGNDをつないでなかったのだ。 今迄USBからの給電だったので問題なかったようだ。

昔、初めてLM317を使う時に習作に作ったユニットを箱に入れてテスト用の電源 ユニットに。ACアダプタには、はじめて買った携帯、DataScopeのを。これまた 懐しい。
ちょっと新しい試みをしようと思ってこれを整備してみたものの、やっぱりノ ギスの信号のレベル変換(1.6V→3.3V)はLM339のコンパレータでいくか。フライ スDRO、旋盤DROで十分実績あるし。

この電子工作の部分が俺テクノロジの中のボトルネックなんだよね...。


ルーターテーブル続き。イサギダプロダクツから購入したノギスをバラして
DROの配線を取り出し。緑の線はinch/mmの切り替えを直接制御しようかと思っ
てとりだしてみたものの、ここに線をつけると組み立てでうまく押しあてれず
液晶表示がおかしくなってしまうので外しました。



結果からすると、茶(GND)、赤(Data)、橙(Clock)、黄色(Vcc 1.6V)で出力は SHANとまったく同じでした。ボディがVccなのも同じ。

久々にH8開発機に電源を入れて(といっても1.6Vが欲しいだけ)、オシロで波形 チェック。整理棚ができればもっと快適になるはず...。この状況でうっかり焼 酎こぼしたりしてる。

マイDRO仕様のUSBプラグにしてフライスDROに接続してみて確認。

取り付けを思案。



とりあえずノギスはいらない部分バンドソーで切って、ユニット側はフライス で綺麗にして、そうじゃない側はベルトサンダーで。そうじゃない側は焼き入 れがきつくてエンドミルの刃が立たない。たぶん、ユニット側は加工が多いか らちょっと甘めになってるのだと思う。
DROユニットはH8SX/1655で。ちょっとオーバースペックだけれど、やっとこれ の開発環境も整ったので使ってみたい。とりあえずUSBコネクタをつけた。一番 最初のパーツの配置にいつもとても迷う。




ルーターテーブル続き。フェンス垂直補正機構の台座部分をA2017 t20.0の端材
から切削してこの部分も完了。



フェンスまわりはこれにて一段落。



ルーターテーブル続き。集塵ポート。大鋸屑を引き出すためにアルミフレーム
の真中の空間に貫通するように。



タマネギの茎が折れてきたので収穫。小さい...

チンゲンサイに至っては成育不良のまま薹が立ってしまった。収穫0。この春は きつかった。

そして裏側から真中の空間に吸気口を切削。

一番最初に作った集塵ポートが活きてきた。フェンスとは隙間が開いているけ れど、このくらいでちょうどいい。ぴっちりつけてしまうと掃除機の負荷がき つくなって唸ってしまう(吸気ポートが小さいので)。集塵ポートは首が長すぎ たので短く切断して、ブラストしてちょっと綺麗に。いずれ塗装しないと。試 し切削してみると、なんとかなりそう。

フェンスの直角アジャスタ。ここは暖めていたアイデアがある。このプラグは Ape用と思って買ったらリーチを間違えてしまったプラグ。点火部分を削りとり。

そしてこの位置を突っ切ると

分解。

このまま直接M6が切れます。かかりは5mm程。

これとM6ボルトを組み合わせて位置調整にしようという計画。押し側はM10で押 してM6で引いて固定。引き側はM10x1.0,M6x1.0でピッチが同じなので、M6で引 いてM10で押して固定に。

ちなみにB系のプラグを使うと(これはB10EGV)、M14x1.25とM8x1.25に。

イサギダプロダクツに発注しておいたノギスが届いた。本当はアゴなしのデジ タルスケールがよかったのだけど(旋盤のDROではこれを使った)、いつのまにか 取り扱い終了になっていたのでしかたなくこれに。SHAN製のかと思いきやメー カーも変わっていた。DRO出力がどうなっているか気になる。inch/mmの切り替 えもあるのでちょっと不安。旋盤に使った450mmのデジタルスケールではこの inch/mmの設定を変えるコマンドが解析できなかった。400msec電源OFFすると切 り替わることがあるので、このリトライでなんとなくごまかしている。



ルーターテーブル続き。ストッパとフェンス側のフェースプレート、アリ溝用
の固定ナットを作りました。

ストッパはフェンスの溝に合うように凸面を切削して天板との直角を保証する ようにしました。
フェースプレートはφ50,t2.0のアクリル板がハンズにはミラーしかなく、ミ ラーに。これはこれで水平垂直の目視の確認にいいかも。

これで切削してみると、エンドミルはこの写真で反時計廻りのためホールの中 に大鋸屑がたまっていってしまう。フェンス側での大鋸屑処理はどういう形に しろ必要なようだ。



ルーターテーブル続き。フェザーボードをまな板から切削。ボヨンボヨンなの
で開けたスリットには詰め物をして次のスリットの切削をしないと凸凹になっ
てしまう。実際のとこ凸凹でもまったく構わないけれど。

プラスチックまな板は製品によってかなり硬度が違う。これは最近買ったもの なのだけど、とても柔い。切削抵抗はまったくなく、さくさく削れるものの、 綺麗に切削しようと思うとかなり難しい素材。

フェンスの溝に合うように9.5mm x 5mm x (任意)のプレート状のM6のネジを作っ てフェザーボードを固定。まな板の取手の部分を利用して押し具も作りました。 斜め上から押したり、ひっかけて押せたりできるようにしてみた。




ルーターテーブル続き。ブリッジのストップ機構。φ16の穴を開け、そこに
ABSφ16(実際は15.8くらい)を落としこみ、これを下方押さえクランプで押しあ
てます。フェンスとの接続はどうしようか迷ったのだけど、とりあえずフェン
スにM5でネジ切ってブリッジと二箇所でボルト止め。ここは不具合が出てから
考えます。

6時半からケガキ作業をはじめて、ひたすら穴開け、タップ、面とり。昼までか かった。迷いが多く...。

フェンスの欠き取り部分はとりあえず最低限の大きさで。おおまかにエンドミ ルで切削してボーリングヘッドでビット穴をφ40で深さ20mm、フェースプレー ト用にφ50で深さ2.2mm切削。このアルミフレーム、中の構造が複雑で、切削後 の状態を想像するのが難しい。
フェンスは簡単に取り外せてすぐに切削できるので、おいおい必要に応じて加 工で。

組み立て。このマシンの組み立ては本当に大変。ノックピン一切使わずにベス トなE/G組むような感じ。設計が悪い、加工精度が悪い。ルーズホールを大きめ にして組み立てで全ての帳尻を合わせる故...。ここ毎日組みたて分解を繰り返 して癖はわかってきたのでなんとかいいとこに。
いろんなマシン分解組み立てしてきたけれど、ここまでひどいのは初めてだ。
スライドユニットと天板の間に0.8mmの銅板を狭みました。これでブリッジのス トップ機構が完全に決まるようになった。

下側サポートつけたのはよかった。上ブリッジを外しても平行が保たれている ので楽だし、スライドにかなりカッチリ感でた。

初切削。OK。さんざ手間かけたあげく使えなかったらどうしようと不安だった けれど、一安心。集塵はどうしようかな。一番最初に作った集塵ポートは使え ない構成になってしまった。

トリマー部分もテスト。ここもいずれハンドルで位置調整できるようにしたい。 「楽にセットを再現できる」これが目標。

フェンスがちょっと斜めってるので補正する機構が必要。作業用のアクセサリ もまだいろいろと作る必要があるけれど、まずは本体完成かな。長かった。今 回わかったのは工作精度の悪さ。ケガキ線に沿って目視で合わせたくらいじゃ だめ。きちんとダイアルゲージ使わないと。精度の悪さを前提にしてどこを基 準にするか決めておく。設計通りにいくことはないので補正の手段を考えてお くこと。気合いで組み立てで吸収できなくもない。



ルーターテーブル続き。スライドユニットサポート。糸鋸盤じゃ埒があかない
のでバンドソーの転回穴を開けてバンドソーで。ここでこの板がA5052でないこ
とに気付いた。注文書調べたらA2017買ってた。ここはA5052で十分だろう。まぁ
20の方が切削が楽なのでこれはこれでよし。50は粘りが切削感悪いし、クラン
プ面にちょっとでも切子が残っていると表面が傷ついてしまうので気を使う。



バンドソーで切り抜き。このパーツ、穴位置とルーターを回避する部分の寸法 さえあればいいので、このままでもいいのだけど、できるかぎり綺麗に仕上げ ます。この後の作業のためにセンターを残してあります。

端材からルーターテーブルのアリ溝に入れるパーツを切削。ちょっとクリアラ ンスとり過ぎて小さくなってしまった。

ルーターテーブルでR加工。アリ溝パーツはM6、切削する対象にはφ8.0で穴を 開けて、開始位置ではできる限りエンドミルから離して電源オン、じょじょに 近づけて切削開始。運悪くダウンカットにまきこまれたら全力で保持しながら オフ。後はできる限りエンドミル側に引きながらアップカットで切削。
うまくいったものの、やっぱりアルミを手で送るのは怖いし難しい。

直線部分は普通にフライスで。いちいち面出ししないといけないのでかなり面 倒。

午前中いっぱいかかって完成。

天板加工。サイドにトリマを横フライスのように取り付けれるようにM6を4つ程 開けます。どうやってクランプするかパズル。あと、デジタルスケール取り付 け穴も。これはM4あれば十分なのだけど、表側からそのネジ穴を作業用にも使 えるようにM6で。

トリマーのビットのための切り欠きを18(w)x20(d)で。これもフライスのコラム を思いっきり斜めにしてなんとかクランプできる場所を探しました。この時ば かりは丸コラムでよかった。丸コラムはヘッド位置変更で位置がずれてしまう ので、通常作業ではやっかい。エンドミルコレットとドリルではリーチがかな り異なるため、センターを合わせたままアタッチメントを交換することが不可 能で、ヘッド高さを変えると丸コラムなのでセンターがずれてしまう。

テーブルソーに固定する部分、ここも工作誤差が大きく、皿ネジでは求心して しまって調整できないのでキャップボルトが入るように沈め加工。ここ失敗し た。天板にネジきるべきだった。

スライドユニットにサポートを固定するM5を掘って、デジタルスケール固定用 のM4も掘りました。スライドユニットの工作精度の悪さが悩ましい。

サイドにはこんな感じでトリマを取り付けできるようになります。ここもいろ いろギミックを考えているのだけど、あまり凝り過ぎると先進まないのでここ はルーターテーブル完成後に。




ルーターテーブル続き。やはり下側からも左右のスライドユニットを固定する
ことにしました。問題は真中にルーターが存在すること。そもそもの方針に問
題がある気もするけれど、工作部屋の大きさを考えると、ここで無理をして省
スペースにしたい。

ルーターの取り付け方向をいろいろ試してクリアランスを採寸。

まずは一つ無難目な図面を描いて1/1でプリントしてスプレー糊でゴミのハード ボードにはりつけて糸鋸盤で切って、実際のクリアランスの確認。これをベー スに全周になるような図面を二つ程描いてみたのだけど、操作性を確保するの が難しく、結局これに。
A5052 t5.0で作ります。うちの機材ではこういう大きい切断は苦手。バンドソー が入るところまでバンドソーで切って、後は糸鋸盤で切断。これがつらい。
反対にケガいておけば材料がもっと有効に使えた...

できないことはないけれど、地道過ぎる。コンターマシンが欲しい。問題は搬 入なんだよね...。ガレージに搬入できるのは150kgが限界だ。それ以上は危険 を感じる。



この前のMCFAJ一戦筑波のサーショクΣ、ta-1さんの撮影です。ありがとうござ
います。

ちょうどゼブラを塗り直した後だったのでゼブラがまぶしい。WGPみたい。

ちょっとイン付き早すぎるのかな。

今日はBS走行会。四時半起きで出発。



晴れている割に気温は低く、それでいてカラッとしていて北海道を思い出すよ うな爽快な日でした。一本目は8:00。ロガーはプログラム変更せずに、SDカー ドへの書き出しなしで実行してみた。これもだめ。うーん。ちょっと前まで調 子良かったのに。レーシングしてみるとそれでロガーがハングした。なんだこ れは。ノイズなのは確かだが...。
ラップもわからないので、コーナー進入後にしっかりシートに乗って腕の力を 抜く練習を。

今回のBS走行会のスケジュールは間が空いていて二本目は11:20。暇過ぎるので、 はじめてメインスタンドに来てみた。

二本目は後半、他のS8勢と揉まれる絶好の機会があったのだけど、気合いで走 り初めるとやっぱりガチガチに腕の力が入ってしまう。
125スリックのYDCはコンパウンドの成分の変更で柔めになったとのこと。この 前のMCでフロントがムシれて戸惑ったけれど、そういうことかな。今日ともな るとこの調子だ。ブレーキディスクのピンが一本とんでます。こんなトラブル はじめて。

リアもなんか違う感じがするのだけど、うーん。筑波選手権の予選決勝+練習4 本+MCFAJ予選決勝、今回の2本でこれ。次は前後YCXにしようか。

一ヶ月ぶりのもつ定を食べて満足の帰宅。


ルーターテーブル続き。スライド溝の研削。ベアリング箱から12mm厚のベアリ
ングを探してきてこれをゲージに金剛砂で。#320じゃ埒があかず、#120から。
研削するといっても元の切削がひどいところはリカバリできない。今やれば格
段にうまく加工できるのだけど...。スキル上げも兼ねているのでこれはこれで
よし。



MonotaROに発注しておいたアルミフレーム3060タイプが届いた。4080でもよかっ たかな。なかなかルーターテーブルぽくなってきた。

フェンス固定はユニットごとは先送りにしてブリッジ側から。延々といろいろ 考えた結果、ブリッジにφ15開けてそこにABS棒をすべり対偶で入れてそれを上 から下方圧え型トグルクランプで押しこんで固定にしてみることにしました。
ブリッジのM6穴から直接M6ボルトを入れて固定しようとすると、ねじり力で位 置がずれてしまう。それを避けるためにM6穴に入るくらいのボール(廃ベアリン グからとりだしておいたもの)を入れると、ボールのおかげで固定が不十分。ね じりが生ぜず、摩擦面がとれる方法ということで考えてみたのだけど、どうかな。



BSに向けてCR85整備。腰上、問題なし。



試作にABSにダイスでM8x1.25のネジ切ってみた。どうしてもダイスに押されて しまうので、かなり渋い具合になってしまう。こんな留めになっているとなお さら。これはだめだな。恒久的に締めこんでおく場所ならこれは逆にあり。




いろいろ探りながら調整。加工精度が悪いから大変だ。左右のスライド機構が
27cm程のブリッジで連結されるため、スライド機構の上面がほんのちょっと違
うだけで歪みがきつくなる。そして片側はスリット隙間が0.5mmづつしかなく、
押しあたってしまう。精度の高い工作を心がけよう..。



ユニットのロックをどうしようか迷っている。上面のブリッジからでもいいの だけれど、できればユニットごとにもロックできるようにしたい。このユニッ トの上にフェンスじゃないものを使った時にもロックできるようにしたいのだ。




ルーターテーブル続き。テーブルソーへの取り付け部分を。このアルミの怪物、
ルーターなしで14kgもあるため、このテーブルソーの台ではゆらゆらしてしま
う。マウント位置変更しないと。



ホールド部分、ごつ過ぎるな...。せめて下を斜めにカットしたいところ。今か らするとなんでこんな構造なのか理解に苦しむ。でもなにかの治具をホールド する面に使えるかもと思うとこのままでもいいかと思ったり。

テーブルソーの端にt3.0 30x30 長さ40mmのアングル材を両端に二つつけて固定。

最後の修行。アリ溝掘り。10mm幅ともなるとエンドミル自体の切子の排出が悪 いのでとても辛い。φ6mmで3mmづつ二回掘り、8mmで同じように二回。本当はこ こで1mmづつずらして10mmに拡大するといいのだけど、φ10mmのエンドミル一発 にしてみたらやっぱり端面がだめ。掃除機で切子吸いながらでも自分で自分の 切子を噛みこんで荒れてしまう。そして最後に下面0.05mmでアングルカッター。 二時間かかりました。
コラムが廻るほど切削抵抗があるのはどこかおかしい。切削油は湯水のように。 切子は光ってること。横着して無理しない。ちょっとづつ。

テーブルの切削は終わったので定盤でバリ取り&平面出し&滑りやすく。#600からだと全面は無理だった。#320からかな。

最後の大切削。ブリッジ部分をスライド部分との面以外を2mm落とします。昨日 はスペーサーを入れたのだけど、幅が狭すぎて(11mm)スペーサーがうまく作れ ないことと、スペーサーを入れるのが面倒、接触面が小さ過ぎるのでちょっと でも締結性を高めたいので。スリットはせめて15mmは欲しかった。そして上面 に出る部分はせめて40mm。
どうでもいいところで過剰に剛性あったり、肝心なところが脆弱だったり。
ここが小さいのは、スリットが狭い方が材料を送る時に安心というのと、トラ ベルをできる限り増しつつ、フェンスが斜めになるのを防ぐためスライドユニッ トをできる限り伸したかったため。でもまだリカバリは可能。

一番の大失敗は、ブリッジの汎用穴とテーブルのセンターが合ってない。スラ イド部分との穴開けは昨日かなり疲れてた頃にやってたので注意力散慢だった か...。



ルーターテーブル続き。テーブルに軸受けやテーブル自体の固定用の穴、タッ
プ立て。端の方を作業するのでボール盤のテーブルの上に鉄板をクランプして
作業。

タップ立ては失敗。今迄A2017で、天板はA5052。M8x1.25だと自動送りにすると ちょっと遅い。A2017だとオートタッパーのスライドにまかせてやってまったく 問題なかったのだけど、A5052だと柔くてネジが潰れてしまう。自動送りじゃな く手送りで。慣れれば手送りでも十分いける。

テーブル上部で左右のスライド部品を連結する部品。ここからフェンスやらを 取り付けるので拡張に備えて50mmごとにM6x1.0を立てておいた。
この鉄板をクランプしたボール盤、作業台としても使いやすくていい。

ルーターテーブル初の出番。連結部品を切削。横フライスを寝かせたような感 じ。ルーターの一番低回転にしてφ12のラフィングで。ラフィングの切削抵抗 の低さなら押し具で手で押してもいけた感じ。これはフェンス移動のパーツを 流用して送りに使ってます。

びっくりほどする程サクサク切削できた。

ピロー型ユニットとストレートエッジの間にシムを狭んで切削深さを調整。

仮り組みしてみます。工作誤差の調整が大変。きちんと調整するには結構手間 がかかりそうだ。両軸ともスクリューナットにしてチェーンで伝達した方がよ かったかな。バックラッシュが辛い。とはいえなんとか使えそうなレベルなの で一安心。

裏から。もしかすると裏からも左右固定するかも。




ルーターテーブル続き。採寸、ケガキ、穴開け、タップ立てと地味な作業をひ
たすら続き。この部分、普通のタップでは立てれないのでロングシャンクのタッ
プを導入。



タッピングボール盤、A-29にすると最上段でも余ってしまう。ついでにドリル 軸のVベルトも新品に交換。びっくりするほどへたっていた。

スライド部分の部品は大体できあがった。後はルーズホールの調整と面取り。 加工の誤差を組み立てで吸収できるように考えて設計しないとだめだな。




ホームセンターでA28のVベルトを買ってきたのだけど、あれ?帯に短し襷に長し
な状態に。上段だとキツすぎる。M5x0.8なら上から二段目でもなんとかオート
タッパーで補正できる範囲なのでとりあえずこれで。



するとタッピングボール盤のタッピングモードが壊れてしまう。逆転しか効か なくなってしまったのだ。リレーが壊れたかと調べてみると問題ない。二つあ るリレーのうち、左側は主電源のラッチ、右側が逆転のリレー。入れ換えてみ るとどっちともリレーは正常。
このリレーは200Vで動いているけれど、実際はインバーターの制御ラインを ON/OFFしてるだけ。3相の反転動作はインバーター側で行なわれている。

スイッチが問題だった。手前側が下限のスイッチ、奥が上限のスイッチで、下 限のスイッチに絶縁の紙が破れてはさみこまれてしまい、逆転状態固定になっ てしまっていた。無事解決。ホッとした。

まずは端材でクラッチ調整。M5でスパイラルタップだとクラッチを最弱にして も十分喰いつく。操作もだんだん慣れてきた。最高。

こんな感じに組みあわさるのだけど、ケガキが不十分でスクリューナットをさらに ルーズホールにしないとボルトが締めれないことに...。

Interface 2010/6月号付録にSH-2A基板がついて2310円。すごい。H8SXがRISCを 取り入れたCISCならSH-2AはCISCをとり入れたRISCか。16ビット固定長命令の SHが辛いのはイミディエートのロード。8ビットしかロードできないので、デー タセクションに置いたデータをPC相対でロードするのだけど、これも16ビット 命令のため範囲が狭くてちょっと長いコードになるとサブルーチンの外側では 届かなくなってしまう。SH-2Aでは32ビット命令のMOVI20で20bitのイミディエー トがロードができる。MOVI20Sでは8bitシフトしてロードされ、これは下の 8bitをORで入れる。とはいえ上の4bitはロードできない。どっちの命令も符号 拡張になっているので、そこを活かしてもらいたい風味。
そしてH8にあったメモリ直接のビット命令群が追加されている。BSET,BORの類い。
多重レジスタ退避/復帰命令も(MOVML.L,MOVML.U)
このSH7262ではSH-2Aのフルスペックの15段のレジスタバンクが実装されている。 RESBANK命令で最後に退避したバンクからの復帰をする。ここ、レジスタバンク を指定して復帰できるとスレッドのコンテキスト退避にも使えていいんだけど な〜。最後に退避しただけだと、多重割り込みにしか使えない。むしろそうい う方向で考え直してみるのも一興か。
レジスタバンクがオーバーフローした時は設定によって例外、あるいは自動的 にスタックへの退避にできる。優先度別にレジスタバンクを使うかも設定でき る。
SH-2A面白そうだ。



7時起きで7時半には旋盤を廻しはじめました。まずはスクリューナット/リニア
ブッシュホルダーの形状変更のために旋盤に乗せるためのホールド(上の丸い部
分)を作成。こんなのでも一時間かかった。



断続切削なのでちょい厳しいけれど(そのため頑丈なホールドを予め作成した)、 ちまちまと。

ピロー型ユニットと干渉しないぎりぎりのとこまで。平面部分はできる限り残しておいた方が後々いいだろう。

うーん、これなら傾斜台に乗せて角を45度で落としてもよかったな...。無駄に 手間をかけてしまった。

リニアシャフトのホルダを作ります。これはイメージ図からアドリブで。

2つ作るのであらかじめM5で二つの板を締結してから作業。

できる限りバンドソーで使えるところはバンドソーで切断してから削りに。こ のラフィング、どうも底面削りの切削抵抗がひどいと思ったら、エンドミルの 底面、完全にチッピングしてた。

ここでスリワリフライスの加工。うちのフライス盤のアーバーはφ16という中 途半端過ぎる径なので、一般の工具が使えない(普通φ15.875かφ25.4)。 φ15.874のをちょっと中刳りしてφ16に。

これはスリワリフライスは絶対にアップカット。しかしこれ切削効率悪いし、 ビビるしで大変。刃が割れるのが怖くて2mm厚にしたけれどもっと薄くてもよかっ たかも。

完成。こんなのでも結構大変だ。ピロー型ユニットの1000円がとても安く思え てきた。

次はリニアブッシュとスクリューネジのホルダ同士を接続し、テーブル上面へ の界面になるパーツを。このφ12のロングエンドミル、この前までルーターに 使ってたやつなのだけど、基準面出しの時に使い出がいい。もともとこれは金 工用で、木工に転用していた。
これも二つ一気に加工するのでM5で締結。

さらに反対側の接続するプレートも作成。これはただの立方体。奥の部品、構 造的に無理があるような...。きっちり設計してないんだよね。イメージ図だけ で作ってるので、ところどころ無理が。
とはいえまだきちっと設計するには感覚(剛性、精度、クリアランスとか)が掴 めていないというのもあり。

だんだんパーツが揃ってきた。



ルーターテーブル続き。リニアブッシュとスクリューナットをホールドするパー
ツを作ります。A2017 t20.0材からバンドソーでおおまかに切り出し。



一枚だけ直方体にして、ケガいてテンプレート穴をφ2.8で。これをベースに他の 三つに中心だけドリルでケガいて、テンプレートはM5x1.0、他はφ5.0で穴開け。

これでテンプレートとM5ボルトで固定して、他の4点の穴位置を設定。



M5、4つくらいなら手でやってもいいのだけど、オートタッパーの練習に。まずは 送り込み位置まで設定し、そこで逆転がかかるように設定。

うーん、手押しだとタッパーで垂直方向の補正が効く関係で長さが一定しない。 クラッチが効き気味に多少早めに送ればいいのだけど、まだどうしても日和っ てしまう。結局この後、手タップでちょっと補正。

これらをM5のロングボルトで固定し一気に切削。これ基準面がサイドだけなの でかなり位置決めが面倒でした。バイスのくわえの限界もあり。

旋盤にもってきてリニアブッシュの穴を開けます。リニアブッシュが20.9mmな ので20.8mmに開けてみたところ、ガタなしにスッと入るくらい。ちょっと圧入 気味にしたかったのだけど..0.2mmは減らした方がいいか。
スクリューナットはφ22なので、端の一個だけ21.8mmで切削。この手の作業は DRO作っておいてよかったと思える瞬間。

実際に部品を置いてみると、設計変更したくなってきた。今日切削したのは活 かす方向で。




タッピングボール盤の送りのスピードはとても遅いのでリードを1mm程度にまで
速くします。MonotaROで購入したVプーリーA1。これで最高速。タッピング軸に
合わせてφ14に。ねずみ鋳鉄はポロポロとした切子。



ちょっと強引に卓上ボール盤のバンドでテスト。1.25には気持ち遅いけれど 1.0くらいというところか。いいとこだ。

あとはクラッチ機能の追加。プーリーのサイドからφ6.8掘って途中まで M8x1.25切って直径6.4mmくらいの玉を玉箱(いらないベアリングをバラした時に とっておいたもの)から探して、ジャンクスプリング箱からスプリングを調達。 ただ、プーリーが小さすぎてスプリングが3巻くらいしか余裕とれない。オート タッパーがクラッチになるので、ここは大雑把でもなんとかなる。
ベルトはMonotaROに発注して今日はここまで。

ルータテーブル続き。テーブルをテーブルソーに固定するパーツを作ります。まずはこれを直方体に切削して、ケガいて、

四爪で偏心してチャック。センタードリル打って、φ4でそこそこガイドつけて、 φ10の超硬エキストラロングドリルで。このドリルは今回、初実戦。なんと 15600円。折れたら泣ける。使ってみると実に快調なドリリング。これは値段だ けの価値がある。

φ15→φ23でドリルで拡大。通常のドリルだとやはりネジレ角がきついのでこ こまでの穴開けだと切子が詰まってしまって途中で切子外しに戻さないといけ ない。

φ27まで中刳り。ここまでバイトを伸ばすと切削抵抗で奥側は削れないので、 同じ切り込みで何度も往復して切子が出なくなるまで。結構大変。

φ16のラフィングエンドミルでおおまかに削って、

φ14の二枚刃でケガキ線まで。

バンドソーで半分に切断して、

フェイスカッターで切断面を処理。

穴開けして、取り付けのサポートパーツを作ったところまで。いらない部分も うちょっと削りたいのだけど、重量が問題になる場所じゃないのでいいでしょ う。なにか肉抜きしたくて仕方なくなってしまう。設計も不十分だった。もう ちょっと煮詰れた。



MCFAJ一戦筑波、優勝しました^^。

ゴールデンウィーク中ということもあり、不測の渋滞を懸念して四時起きで四 時半には首都高に乗った。やはりこの時間にしては驚く量の車。
筑波には5:35に到着。早い時間なのでコースに近いところにも駐車できたのだ けど、いつも通りの場所に。静かで落着く。当日車検の場合、いつも予選を終 えてから車検に行くのだけど(この順番でも構わない。このあたりのルールが MCFAJ独特)、今回は時間的に余裕があったので予選前に車検に。
予選は8:14〜19℃くらい。ロガーが一周目でハングした...。そいえば昨日、フ ラッシュ書き換えて一度もテストしなかったな...。予選終了後、ロガーの電源 を入れ直すときちんと起動するのでハード的な不具合ではなさそう。

決勝は、予選中に1コーナー立ちあがりから1ヘアまでオイルが蒔かれた関係で かなり押した。発電機を移動する体力がもったいなかったのでウォーマーなし。
グリッドについてから隣の選手にウォーミングアップラップの周回数をきかれ て、「1周」と答えたのだけど、実は2周だった(最近のMCFAJではサイティング ラップはなしで手押しでグリッドに整列、時によりウォーミングアップラップ が1周だったり2周だったりする)。すいませんでした...。
スタート。思いっきり失敗で、二列後のグリッドからの池野選手に1コーナーま でに前に出られてしまう。お猛プッシュしつつ、2ヘアできっちりついておけば ストレートで前に出れるだろうと思っていたら、池野選手のマシン、決勝になっ ていきなり速い。横にも出れない。1コーナーでは刺せず。1ヘアで刺せた。な んとか引き離そうとがんばるも、1コーナーのクリッピングでフロントがうねる ように滑る。それも二周続けて。怖くなって毎周後見ながら調整してしまった。 その後なんとか守りきってフィニッシュ。タイムはベストで9.0しか出ませんで したが...。
やっぱりフロントのイニシャルを片側しかかけてないのがいけないのかな。倒 立ならまだしも正立だし。ウォーマーなしでタイヤの温度がよくなかったのか も。うーん。車体廻りをなんとかしないと。

最近、レース時はこの場所がお気に入り。

もつ定を目当てにだめ元で食堂に行ってみるとやはり売り切れてたのでパス。 久々にホームジョイ本田石下店向いのラーメンショップ。あと24mm厚のラワン ランバーコアを二枚購入。



レースに向けて整備。せっかく練習用のピストン,タイヤに組んで置いたのに予
約を取りそこねて一度も火を入れずに組み直すことに...。クランク新品にして
腰下組み直してから、シリンダ位置決めの時にローターを手で廻す時、とても
いい感じがする。シリンダも下側に深く掘ってみたのもとてもいい感じで、上
のトルクがいい。最終の立ちあがりでよく前に出るんだ。問題は車体で、フロ
ントフォークのイニシャルアジャスタは片側壊れてしまい、スイングアームは
開いてしまっている。だからといってタイムが出ないレベルじゃないとは思っ
てる。とはいえなんとかしないと。



ついにオートタッパー買ってしまった。このボール盤はタッピングボール盤で、 このマシンの機能だけでもタッピングできるのだけど、トルク限界値設定のし 易さ、送りが多少遅くても軸が伸びて補正してくれる機能とか。
試しにM6を掘ってみた。大丈夫だとわかっていてもドリルでタップを押すのは 恐怖。手送りでも、十分補正してくれる。回転数はできるだけ落とした方が 楽。このボール盤、インバータ化してあるのでその調節もツマミ一発。(三相 200Vはひいてないので、この三相モーターを動かすのに単相200Vからなんにし ろインバータをかまさないと動かせないというのもあり)

送りのための軸のプーリーは固定でなく、ボールをスプリングで押して固定に なっている。このスプリングの押しこみ具合でオーバートルクで軸の推進を止 めれるようになっている。

実戦でも投入。このくらいの長さのM4なら手でやった方が楽だけどね。

MonotaROに注文していた機械部品、素材が続々と到着。これは心躍る。ピロー 型ユニットはオーバースペックだったかな。ちょっと大き目のベアリングにス リーブかませばよかったかも。届いて実物見てみると、びっくりするものもあ り。