081208

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せっかく苦労して作ったメモリモジュールが、おしゃかになってしまいまし
た...。

リセットボタンをつけようと、電源入れたまま基板の接点をつついてテストを していたのですが、うっかりどこかショートさせてしまったのか、次の起動か らメモリチェックが失敗ばかり。メモリを触ってみるとカンカンに熱くなって いた。....基板からひっぺがして、新しいのにつけかえました。
多めに5個買ってあるから。このくらいの失敗は織込み済みです。
そしてまたメモリチェックのプログラムを流してみたところ、片側のメモリだ け時たまエラーになる。どんな感じにメモリが崩れてるのかな?ともう一度リー ドしてみると、正しい値が読まれる。アクセスを2ステートから3ステート、ノー ウェイトに変更してみると、大丈夫でした。2ステートだとギリギリなとこなん だね。
これでメモリチェックプログラムを6時間ほどエージングしてみても大丈夫でし た。

    リセットボタン関係
  • リセットボタンは、CPUボード上にリセット回路が乗っているので、M/B側 では単にGNDに落とすだけでOK。
  • NMI端子はCPUボード上で10Kでプルアップされているので、M/B側はGNDに落 とすだけでいい。(ルネサスモニタを使っていると、これでモニタに落とせるの で便利)
ブートモード
  • MD0, MD1はCPUボード上で10KでプルアップされているのでジャンパでGNDに 落とすだけ。
  • MD2はCPUボード上でプルアップ、パスコン、逆流防止ダイオードがついているので、M/BはGNDに落とすだけ。
  • FWEはCPUボード上で10Kでプルダウンされて、パスコンがついているので、 M/BはVccにつなぐだけ。
  • CN4の1番ピン(POWER)はCPUボード上でCN1(39,40)のPOWERと接続されているのでつながなくてもいい。
  • CN4の3番ピン(5V)はCPUボード上のレギュレータの出力。
ということで、これもピンからスイッチに直結でOK。なかなか使いやすくまとまってるね。これでロムに書き込みができるようになりました。
ちょっと実装上の間違いに気付きました。CPUボードにレギュレータが乗ってる から、POWERにはさらに+3Vで、8Vは印加しないといけなかった。ジャンク箱か ら漁ってきた、5Vの電源を使ってたよ。CPUボードからのレギュレータ出力を調 べてみると、5V出てるから、まぁこれはこれでいいか。
さて、実行に必要なボタン(パワー、リセット、NMI、ブートモード(FWE,MD2)、 モード設定(MD0,MD1)ができたところで、次はI/Oポートの引き出しだ。RAMを増 設したので、A0-A16,D8-D15,RD,HWR,CS4,CS5の29本がこれに供出されてしまっ た。
CS4,CS5,CS6はポートAでここはI/Oポートの他にITU,TPCと兼用ピンなのでちょっ と微妙。A17-A19から外付けでデコードしてチップセレクト信号にすれば収まり はいいけれど、ちょっとアドバンスっぽい。ので、このまま。
できるだけ開発用にポートは残したいので、基板内で使うのは、虫喰い上に 残ったP5-1,P5-2,P5-3,P6-0,P6-1,P6-2,P6-3,P6-6の8個。
ポート9はシリアルと兼用で、P9-4,P9-5が余っている。これはIRQ4,IRQ5と 兼用なので、汎用の外部入力にしたい。
秋月のグラフィックLCDモジュールSG12232を買ってある。これをつなげたい のだけど、これは少なくともCS,A,RD,WR,D0-D7の12本は必要。
P7,P8,PA,PBは残す方針かな。DROの時はP8を3つ、PAを6つ、PBを6つ使った。 うまくいかなくなったらまた作り直せばいいし、思いつきでいこう。